でも、これのお陰で大損が無くて助かってることもあるからこれまた難しい。
そして、相変わらずの数分のフライングの壁。
今日あたりだと9:12分ぐらいにブイテク狙って買うもののその後数分で止めの一撃が来るし・・・。
一方で9:22分や27分あたりでそーせい見計らって買おうとするなら数値ケチって注文出したとたんに上に行かれるわ・・・。
しかし、この数分の壁が難しい。
さて、何度も書いているお気に入り指標。
MACD・RSI・RCIの三つ。
これを使いだしてからは勝率はだいぶ上がっているのはいい感じ。
時間軸の長い動きが結果的に優先される。
10分で上向きだけど1分で下向きだったらある程度は下向きではあるが10分を優先して押し目買いを狙うといった具合に。
結果t系に長い時間軸を優先して選ぶというのもありますがそれを除いた場合において思ったのは相変わらず何度も書いてることですが
RSIとRCIの向きが同じ→そっちに乗る
RSIとRCIの向きが逆→保留が無難
RSIとRCIのどちらかの向きはそのままで一方が横向き→保留か、どっちに触れるかを注意して逃げる準備をしておいて上昇中に横向きなら売りを、下落中に横向きなら買いを狙うのも一向。
とはいったものの前に言ってた角度。
この角度によって変えるのもまた一考。
緩やかだったら上にあげた通りで、急だったら、逆に押し目買い、戻り売りというのも。
MACDがよこよこ→思ったよりも値幅は期待できない
シグナルがMACDの上にあり共に上向き→上方向に期待
シグナルがMACDの下にあり共に下向き→下方向に期待
シグナルとMACDの幅が大幅に拡大→シグナルが横にタイミングを狙って反転による結構な値幅を期待。この幅が拡大した後の反転は値幅が大きいことがほんと多いです。
ただし、一度シグナルが逆向きになって再度元の方向に続伸、続落や止めの一撃が来ることもあるので要注意。
RCI,RSI が反転している状態で最後にMACDが反転した場合には反転をかなり期待。
最後にとどめの一撃的にMACDが反転してくるとしばらく向きが変わることが多い気がするんですよねー。
最近再び気になる
2138 クルーズ 6088 シグマクシス
今年はバイオとゲームセクターが結構盛り上がっておりますが為替にそんな影響されないってのもこれからはでかそうですよねー。
シグマはまぁ、なんとなくといった程度です。
昨日から再度気になりだした
5121 藤倉ゴム
マグネシウムまた来るんですかねー?調整機関としては十分であるから可能性としてはありますよね。
水不足
くるとにらむなら、飲料水やペットボトルの買いや プールの空売りも一考
微妙に気になる
昨日の14時ぐらいからVテクやそーせいなどの値がさ株が一気に売られたのがちょっと気になる。
人気だった主軸株が一気に売られるってことはお金が逃げている可能性があるわけで、こういうのって暴落の前兆だってこともありますよね。
杞憂に終わることも多いですけどね。
日経
上記で上げた指標でRSIとRCIの向きが真逆なのでどっちに触れるかわからないなぁーと思ってます。
MACDも横よこですしねー。
今晩の雇用統計次第なんでしょうが、イギリスも考慮するといっていたことから順当に考えれば利上げはしないんでしょうがどうなんでしょう。
難しいのは結果がよくて利上げ期待というのならば円安に向く可能性があるのでしょうが普通以下だった場合どうなるかですよね。
今週初めあたりから円高にフライング気味に掘られたことから利確と取りあえずの材料出尽くしで円安に向くという見方もできますし、素直に利上げはないとみて円高方向に加速するという見方もありますし。
過去に行っていたテクニカル指標を位置を元に織り込んでいるかどうかを考えるのも一考といっていたのを前提とするのであれば
RSIは底から上向きで、MACDとRCIはそろそろ反転してもよさそうって一でもあるので円安に振れると見ることもできるのでしょうがいかんせんバクチ色が強すぎますね。