りんたんさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ8件目 / 全2614件次へ »
ブログ

今四半期の振り返り(パフォ付き) 2016年6月末

激動の2016年も今日で前半戦終了そんなわけでこの4-6月を振り返るまずは相場概況日経平均の日足チャート次にマザーズ指数の日足チャート

・・・・・・なんだこれwwwとくに6月wwwと、ネット掲示板風に突っ込みたくなるほど後半はひどい値動き5月そーせい決算出尽くし急落でバイオ株全滅とともにブランジスタ、ジグソー急落(ジグソーは怪レポート攻撃もあったw)続けてアキュセラ絶望的な連続ストップ安で株価7分の16月そーせいショックからじりじり回復してきたところへイギリス国民投票やばいんじゃねショックで急落その傷が癒えないまま、本投票まさかの離脱派勝利でストップ安続出の大暴落こんな感じこれ・・・全部無傷通過できた人っています!?自分はブログで書いていたように、そーせい決算、アキュセラは直前にポジション落として回避6月もいつ急落があってもおかしくないと考えて国民投票暴落もきっちり回避が6/10の国民投票やばいんじゃねショックは想定よりだいぶ早く、ポジションをまだ落としていなかったため今年の利益でいうと腕一本持っていかれた感これ、それまでの新興急落を全部回避できていただけに悔しかったなあと全体の流れはこの程度にして、個別銘柄で印象深かったものを書いていく大きく取れたものシステムソフト(スマートロック)126円飛び乗り→300円付近でリカクザ初動で飛び乗り、その後の値幅もキレイに乗れたのでよく覚えているチエル(エドテック)、プロパティエージェント(不動産テック)それぞれストップ高2、3発分くらいこれらはテーマの旬とど真ん中銘柄を完全に把握、気持ち良すぎで印象深いw日本ラッド(FPGAじゃなく、AI活用したなんだったかのネタ)ストップ高2、3発分くらいたしか700円どころで材料評価不足のところに乗ってそこから上がっていった感とくに失敗したものアスコット(中国平安グループ系が筆頭株主)前日にIRを見たが「へー」と流してしまい、相手先の規模等まるで確認せずスルーこれ、翌日ザラバで確実に入れた(いきなりストップ高比例配分ではなく、ザラバ寄りだった)その後寄らずのストップ高連発、逃した魚は大きすぎた今後はこの手の話は相手先の規模感をきちんと確認することテイツー(VRカフェ)45円とザ初動でインしかしやや伸び悩んだ55円で降りてしまう超絶ミス判断その後70円ストップ高到達→翌日寄らずの100円→翌日130円あたりで全株一致、その後ゆるやかに失速の流れこれはねー・・・・「もしストップ高して資金来たら値幅的にかなり面白いぞ」という視点が欠けていたよねある有力トレーダーが68円あたりで初めて買い始めたとツイートしていたのを今でも覚えているそこから入るのもある意味勝算が高いんだろうねザ初動で入っていながらこの敗北感乙wwwwwww他にもいろいろあるけど特に印象深いのはこのあたりかな気になる2016年のパフォーマンスは対年初資産で見ると、株トレード収益は+90%くらい6/10夜の国民投票やばいんじゃねショックでやられなかったら+100%超えてたんだけどなーま、所詮ドンドン変わるものだし気にしてもしょうがないよね今年は特に5月以降新興、主力ともに相当な下げが頻発したなかでの数字なので、満足したいそしてこのあとの2016年後半戦・・・どうなんだろう本来なら「イギリスヤベーヤベー」でリスクオフ、完全に防御オンリーモード一択のところ、肝心の欧州市場が3日で全戻しとかつくづく笑わせるしかしドイツ銀行はやはりキケンなようだし、この安心感がいつ反転するかなんてわからないよって、警戒感を持ち、地合い無視でストップ高するような強い材料の初動に乗ることを最優先スイングは自分の経験、検証を最大限活用するが地合い最優先でそんな感じかなおつでした


(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。