りす栗さんのブログ
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覚めた目であらためて・・
朝起きて、酔いもさめてて、もっと普通に考え直したのだけど・・(暇か!)
そもそもなんで国民投票することになったのか?
政治屋が政治することを放棄したかのように見える。
そして非常に大切な決断を国民に投げちゃったことになるのでは?
そして、その重要な決断がなんで過半数なのか?
これからEUに入るの賛成か反対かならともかく、今までEUに居て、抜けるかどうかという決断がなぜ4分の3とか、3分の2じゃないのか。
半分+1でよいとは。ほとんど丁半ばくちっぽい。
というわけで、イギリス人の博打好きの一面が見えたエピソードでございました。
おあとがよろしいようで・・・・・
って何事もなかったかのような状態に戻る、ってことはないわなー・・・・
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おお、それは確かに・・・と一瞬思ったけど(笑)
憲法改正とか、国家の根幹を変えるとなると、改正賛成側にバイアスを
かけて3分の2とか4分の3とかもあるけど、今回は国が集合体から抜ける
か否かということで、国家自身の根幹ではないし。
そこにどちらかの意見尊重のバイアスはかけられなかったでしょうね。
政治家の決断で決められなかったのが、イギリスの政治家もヘタレだった
のかもしれませんね。
ピンポ~ン♪
(栗)ハ~イ どちら様ですか?
○○證券の追証と申します。
(栗)げっ!な、なんのご用事ですか(--;
暴落時にはいつもお伺いしていましたので、今回も御挨拶に参りました。
(栗)こ、今回は用事ないです。
それではまたご用がある時は呼んで下さいね。m(__)m失礼しました。
(栗)も、もう来ないで~お願いだから