高らかに復活を宣言、にはほど遠いですが、首の皮一枚よりは、もちっと厚めの感触であります。
いや~、まじで退場しそうな雰囲気だった。
なんだったんだろう。えらくオートマチックに陰線になったが、出来高を伴ってなかったのが幸いだったか?
それにしても、舛添劇場もトランプ劇場も、イギリスの国民投票でさえも冷静に考えればほとんど茶番に見えるものばかりだ。
極論すれば、イギリスのことも「どうせ落ち着くべきところに落ち着くさ」ということでなくて、離脱したけりゃやってみりゃいいじゃないの。て気持ちですな。
ピンポ~ン♪
(栗)は~い!どちらさま?
(客)追証と申します。期限は月曜日ですのでお忘れないようにお伝えに参りました。
(栗)・・・・・