こんばんわ。

パラちゃんさん
今夜は「リスクリバーサル(RR)」について、書いて置きます。
通貨オプション市場のRR(リスクリバーサル)。

RRは先行きの為替相場に対する市場参加者のリスク認識が、どちらの方向に、どれだけ、
偏っているかを示します。

15日〜16日(日銀会合を挟む1週間物)は、ドルプット・オーバー(売る権利)の傾きが、
ほぼフラット(約0.1%)に縮小です。
ドルプット・オーバーは、ドル/円の先安観を示すから、ドル/円の先安観が和らいでいる
事を意味します。
一方、23日の英国民投票まで含む「同RRの2週間物」のドルプット・オーバーは、傾きが
拡大して2.5%超とリスク回避志向を背景にしたドル/円の先安観が強まっています。
僅か1週間の違いでRRの「差」は、日銀の追加緩和期待から、生じているので、23日の
英国民投票迄に、まさかの「円安」となる可能性が充分にあると想定する事が可能です。

念の為に私は「裏付けを取る」事を試みました。
そして、裏付けは「成功」です。
その内容は、本日の日本市場が一時200円超安となっても、ドル/円は「106円」を軸に
下げ渋る「時間帯が長い」事で「確認は可能」です。
本来、200円超安の場合には即、105円前半になるはずですが、その様にはなりません。
実際に105円台への突入は、理論値の約3〜4倍も時間を要しています。
私が、迷わずに「繋ぎ売りの利確」に動きだした理由の一部にもなっています。
ご参考迄
アハハハ!


1件のコメントがあります
1~1件 / 全1件
こんばんは。
リスクリバーサル、初めて聞いた言葉でした
いや~いろんな権利があっちこっちにありますね~。
1週間では変化なしだけど、2週間では円安を想定しているという
為替の動向予想(予想とは違うか、思惑?)なんですね。
ただ、材料は追加緩和ありき・・・ということですか・・・あるのか?

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