何が何でもケチジの座に居座りたい舛添氏ですが、
久しぶりにこれほど往生際の悪い政治家を目の当たりにした様な気がします。
自ら進んで身を引けば、潔いという評価もあったのでしょうが
クビになれば、普通の神経では真顔で表を歩けない筈です。
まあ普通の神経ではないからしがみ付けるのでしょうが。。。。。o(`ω´*)oフン!!!
因みに舛添氏が雇った弁護士の一人は「マムシの善三」の異名を持つヤミ検だそうですが
連日事務所は苦情の電話が鳴りっ放しで、まさに「真無視」に徹しているのだとか。
結局世間からは舛添の巻き添えに遭い「弁誤士」扱いされることになるでしょう。
さて、話は変わって後任候補の話題ですが、沢山名前が挙がっています。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kodamakatsuya/20160518-00057828/
この中で「片山さつき氏は舛添氏の元妻なので有り得ないだろう」という評価もありますが
嘗ての舛添氏のご乱行ぶり(浮気・DV)を考えると
女性有権者を中心に「舛添要一に天誅を下す会」なんてのが結成されて(会派が出来るかも^^)
意外に支持が集まるのではないでしょうか。(野次馬的な発想です^^;)
一方、小泉進次郎氏では役不足という意見もありますが
役職が人(政治家)を育てることも多々ある訳で、私はむしろ適任ではないかと考えています。
しかしその前に辞めるべき人にさっさと辞めて貰わないとね。。。
都合の悪い質問には聞こえない振りをするんですね(^◇^)