この厳しい状態の最中
保有株を放置して午前中から出かけなければならず
帰ってきたのは18時過ぎ。
出かける前は今日は大丈夫かと思っていたが
三晃最後に投げた阿呆のせいで追証発生。。
今日昼に12000振り込んできた。
今日は寄付きGUから最後も安定して上げて終了。
テクニカル的には明日もGUして始まるだろうが
状況からしてマイ転していく可能性も高い為
ある程度TP付近まで来たら状況次第で
明日三晃は手仕舞い撤退予定。
損切りした後のポジション調整からも下げて痛い痛い。
とりあえず三晃を上手く撤退出来たら
トレード手法を根本的に変えようと決めている。
トレード開始前の独学中売りを中心に考えていたが
いつの間にかほぼ買いしかしてこなかった。
現在の様な不安定な相場ではやはり買いより
売りの方が優位というのがpicks予想ではっきりした。
心理的にも上昇の際のエネルギーよりも
下落する時の心理の方が『恐怖』という点で
期待や希望よりも大きなエネルギーを持つということ。
とりあえず三晃を片付けた後は
早く損失を取り戻してやり直したいと思う。
今回得た教訓というのは多大な痛手を負ったものの
1つの甘い判断や憶測・希望というものが
どういう結果をもらたすのかということを身をもって
ようやく実感出来たということだろう。
良い言い方をすればショック療法みたいなもので
損切り怖くなったり迷う事はなくなったということ?w
自分は億トレーダーの日記を複数読んでるけど
殆ど遅かれ早かれ、かなりの痛手を味わってて
自分はそうならないようにと思って気をつけていた
つもりだったけど、結局同じ事をしてしまった。
それはやはり大きな損切りというものを
経験していないから、大きく損失を出す状況に陥っているのに
きっと大丈夫だろうという楽観的希望で
ずるずる持ってしまったこと。
判断ミスに更なる判断ミスの上塗り、地獄行きという流れだ。
でもホントに、一度経験するのとしないのとでは
今危ない!これから下がる!って時に
迷いなく行動できるかどうかという場面では
初動であったり決断の速度というものは
かんなり違うなぁというのは
既に今の段階で実感出来てる。
最悪の状況は必ず想定して
その状況・場面を迎えた際の決断力
これはやはり今回の前後では全く違うと思うw
まぁそりゃ先月利益吹っ飛ばして凹まない事はもちろんないし
なかったし
でも少なくとも早い段階で経験出来て良かったとは思ってる。
それにトレードを根本的に変える切欠にはなったし
それがもしかしたら今後を左右した分岐点となっているかも
しれないと思うし。
良い意味で。
とにかく、早く出直したいw
以上、本日も乙でした。
でもぉ、、出来れば最後の買い本気トレードとして
これまでの集大成として押し目拾って
三晃で復讐をしてから新たなトレードの旅に
という気持ちがある(ぁ