リモネンさんのブログ
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下水道工事 作業員5人不明 ~NHKより~
08月05日 14時26分更新
下水道工事 作業員5人不明
8月5日 13時35分
5日昼すぎ東京・豊島区の下水道工事現場で、作業員がマンホールの中で流されたという通報があり、5人の行方がわからなくなっていることから、東京消防庁と警視庁が救助作業を進めています。
5日午後0時15分ごろ、東京・豊島区雑司が谷の下水道工事の現場から「マンホールの中で工事をしていた作業員が流された」という通報が東京消防庁にありました。警視庁によりますと、現場で作業をしていた6人が流され、このうち1人は自力で脱出しましたが、残りの5人の行方がわからなくなっているということです。現場は、地下鉄有楽町線の東池袋駅から南に500メートルほど離れた住宅街で、東京都によりますと老朽化した下水道管を補修する工事が行われていたということです。現在、東京消防庁や警視庁が5人の救助作業を進めています。東京都によりますと、この工事は都が発注する下水管の補修工事で、作業員は縦1メートル60センチ横2メートル10センチのコンクリート製の長方形の管の中で、内面にプラスチックの板をつける作業をしていたということです。
下水道工事 作業員5人不明
8月5日 13時35分
5日昼すぎ東京・豊島区の下水道工事現場で、作業員がマンホールの中で流されたという通報があり、5人の行方がわからなくなっていることから、東京消防庁と警視庁が救助作業を進めています。
5日午後0時15分ごろ、東京・豊島区雑司が谷の下水道工事の現場から「マンホールの中で工事をしていた作業員が流された」という通報が東京消防庁にありました。警視庁によりますと、現場で作業をしていた6人が流され、このうち1人は自力で脱出しましたが、残りの5人の行方がわからなくなっているということです。現場は、地下鉄有楽町線の東池袋駅から南に500メートルほど離れた住宅街で、東京都によりますと老朽化した下水道管を補修する工事が行われていたということです。現在、東京消防庁や警視庁が5人の救助作業を進めています。東京都によりますと、この工事は都が発注する下水管の補修工事で、作業員は縦1メートル60センチ横2メートル10センチのコンクリート製の長方形の管の中で、内面にプラスチックの板をつける作業をしていたということです。
古いマンホールは狭く逃げれないですね。
今後作業の見直しがされればいいですね。
行方不明の方の救助をお祈りします。
このあいだ、河川敷でも 急激な雨で 同じような事故がありましたね。
今回は、教訓 生かされなかったんでしょうか?
下請けで 工事 請け負わされている人達 可哀そうです。
いつも 被害を受けるのは 弱い立場の人達でしょうか?
そうですね、何か起きてから 大騒ぎになりますね。
危機管理は ちゃんと やれていないのでしょうか?
今回の工事のやり方をするのであれば、万が一のために
安全帯つけて、ボンベを背負わせるとか させないのでしょうか?
現場は もともと 川が流れていて 増水しやすい所だそうです。
この天候で 工事を やった訳ですから
元受の人たちなら、安全の事を考えて作業をするのでしょうが?
いや、そんな危険な事は元受の人はしませんから ・・・。