伊勢志摩サミットなんて、もう材料視されないだろうね・・・(ヾノ・ω・`)ナイナイ なんて言ってたらこれだよ!あー、早く安倍ぴょんマスターになりたい!最近、全然言うことを聞いてくれないポケモンみたいに厄介な存在になりつつありますw
というのも、日経新聞の報道によると、本日開幕したG7・主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の第1セッションで、リーマン・ショック級の経済危機を警戒していることが明らかとなったからです。
もし、増税延期ともなれば、参議院選挙に合わせた衆参ダブル選挙にも繋がるだけに、今後の動向には注目しておきたいところでしょう(`・ω・´+) キリッ
昨日から今日にかけてのドル・円相場についてまとめると、昨日(25日)の東京市場は、1ドル=109.80〜110.10円台の狭いレンジで神経質な値動きとなりました。この日の日経平均はお大幅高スタートとなったものの、前日のNY市場で調整を終えていたためか、ドル・円相場の支援材料とはならず。
海外市場は、1ドル=109.80〜110.40円台で上値を伸ばす場面も。欧州市場では、欧州株高から一段高。NY市場では、原油価格が1バレル=50ドルを目指す動きに反応し、高値をつけたものの、原油が反落したことでドル・円も伸び悩んでしまいました。
今日は午前に急落しました。短期筋の仕掛けといった声やアルゴリズムの暴走といった指摘がされていましたが、いずれも真偽不明です。まぁこの程度の値動きに理由を求めるのもどうかという気はしますが・・・(´・ω・`))´-ω-`)) ウン
それでは、タイトルにもあるように増税先送りとW選挙が相場に与える影響について簡単に解説しておきますので、ぜひお読みください。
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