今から9年前というと、2007年。今の僕が常日頃に意識するのは2011年の東日本大震災・福島第一原発事故後の人工放射性物質による内部被曝影響なんだが1986年のチェルノブイリ原発事故後に飛散した人工放射性物質による内部被曝の蔓延でも日本が知らず知らず健康影響を受けてきた可能性もあり、この30年間で広く人類共通の健康影響を考えなければならないと思っている。もちろん1960年台前半からのアメリカやソ連等の核実験や農薬等による環境汚染影響もあるだろううが、例えば41歳の人が9年前なら、11歳の時から21年間、今迄なら30年間、知らず知らずチェルノブイリ原発事故後の大気汚染や水質汚染・食材汚染で徐々に内部被曝してきた健康影響がある可能性を考慮すべきだと思われる。日本の商社が、チェルノブイリ原発事故後の【汚染されたウクライナ等の小麦粉】だとは知らず、また当然、汚染チェックせずに大量輸入してきてイタリアンレストラン等で調理して出されていた【チェルノブイリパスタ】も有り、これを日本中で食べていたって事を知っている方々はおられるはず。…汚染小麦粉だけでなく他にも汚染食材が大量輸入されて徐々に蔓延し日本中で食べられていた可能性があって、そういった要因の健康影響からで日本人が発症した原因不明の難病増加やパニック障害等・精神異常や精神疾患の隠れた要因にもなっているかもしれないと僕は思っている。人工放射性物質の内部被曝で細胞破壊が起きて、脳障害や神経異常も起きる事が常識だという事を知れば解る話だろう。
チェルノブイリパスタとは何と、おぞましい裏話だ!
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人工放射性物質による内部被曝で脳障害や神経異常が起きると理性で感情や自律神経を制御できなくなる傾向になり、攻撃的な言動をし易く、ドメスティックバイオレンスや関連する犯罪増加、交通事故も多発するという事から鑑み、陸上自衛隊在職時代に営内で就寝前に起きた発狂気味の先輩の言動も今なら『…ひょっとして当然の事だったのか!…』と思い至る今でございます。常日頃に心の制御を学び自己を清め高める自己浄化や啓発活動をする習慣を持ち続けていない人は特に人工放射性物質による内部被曝での脳障害や神経異常が、元々の性格の感情と繋がるマイナス部分へ拍車を掛ける経過に影響されやすくなり、ドメスティックバイオレンス(DV)的言動や犯罪的言動へ心が走り易くなるのではないかと想像する。
こんな事を日記として書けるのも今日は仕事が休みになったお陰でございますなぁ(笑)…僕もチェルノブイリパスタを食べていたのかもしれないと思うとやるせない思いになる。
そういえば1986年から約3年間はまだ陸上自衛隊に在籍していた時期で北海道の部隊食堂では麦入り飯を主食に食べていたなぁ。そして営内の先輩1人が僕に対し発狂気味な言動をしていたのを思い出した…この発狂気味の先輩の言動が原因で僕は依願退職する事にしたのさ。
そういえば1986年から約3年間はまだ陸上自衛隊に在籍していた時期で北海道の部隊食堂では麦入り飯を主食に食べていたなぁ。そして営内の先輩1人が僕に対し発狂気味な言動をしていたのを思い出した…この発狂気味の先輩の言動が原因で僕は依願退職する事にしたのさ。
チェルノブイリ原発事故後の輸入小麦粉は、叩き売りされる位に非常に安かったという。人工放射性物質による内部被曝に全く危険性の知識が無い商社は、この安さに目が眩んで単純に売り手との商談を受諾し汚染小麦粉を大量輸入したのだろうか!?