と言っても、相場の話ではないのであしからず。
中部九州の活断層の研究をしておられる、熊大大学院の横瀬久芳先生によると、今後の熊本地震について、「たまったひずみが解放されているので、今後１０年間はＭ６クラスの地震が来る可能性は低い」との見解を示されました。(１日の熊日新聞より)
勿論、まだ大きな地震が来る、と言ってる専門家も沢山いて、気を抜くわけにはいきませんけど、われら素人からすると、専門家のセンセーからこういう意見が出ると、心底ホッとします。
ところで、万が一予想が外れても、センセーに文句を言うのはよしましょう。 そんなことしたらオール弱気になってしまって、自由な発言が出来なくなるおそれがあります。
しばらくデカいのが来ないのであれば、その間の時間を有効に利用して、いろんな備えをする方が賢明かと思います。
まりなっちさん、こんばんは。
地震の回数は減ってはきたのですが、相変わらず４程度の中規模地震が定期的に発生しています。
ちなみに高速道路は、４以上の地震が発生したらストップするみたいです。今日も朝から一時、通行止めになってしまいました。
これから先、家を新築する際は、地盤を調べなきゃいかんですね。特に昔、川だったとこなどは地盤が軟弱なので注意がひつようなんだとか・・
古地図を入手できたら便利ですね。
カイオワさん
こんばんは。
とコミュをかいているところで、地震が熊本にあったという報道。
ほんとに、毎日大変なところありがとうございます。
地震の研究がどんどん進んで、活断層の上には家は建てられないようなじょうれいだとか、、
クゥタの調整の機器は水脈断層、グリッドというものを、家の中で、発見できる機械なので、ドイツは計測をしてから家を建てているとのことです。
日本も家相や風水などといっているようなことよりも、
こういう技術がすすんでくれるといいですね。
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ほんまそうかいさん、こんにちは。
熊本城が損壊したのは、私もショックでした。清正公に申し訳ないです。
でも、全壊した県重要文化財のジェーンズ邸 (徳富蘇峰を育てた米国人教師の住まい) ですら、はりや窓枠などは残っており、再建可能だそうですので、熊本城も必ず、近々復活するものと信じております。
カイワオさん。
日本の誇る名城。そして世界的にも類の無い木造建築物、熊本城の再築を期待します。ガンバレ！クマもん、肥後もっこす。 拝
