なかなか買い指値がむづかしい展開ですが、巨艦は3230円から2830円まで並べました。
平均購入価格3030円での第一艦隊の作戦です。
ストップ安も想定できますが、それはそれで可。
月曜日は買いは極端になくなりそうですが、売りもどの水準か読めないところです。
買い方は大損害ですし恐怖の中、新規の買いは期待しにくいところは共通認識です。
売り方の買い戻しも少ない。
ただ、長期資金は安値を拾ってくるところです。
金曜日に想定外に下げていますから、バリューとしてはどこからでも買えるところです。
売りですが、
買い方のパニック売りは想定されます。
これは投げでしょうから価格無視です。
売り方も買い戻しまで行かなくても売り浴びせるには連休リスクがある。
海外の短期筋は売ってくるでしょう。
ただ、どちらかと言うと市場が動いている為替での円買い仕掛けで株は買い戻しを交えてでしょうね。
薄商いもなかの乱高下が想定されます。
先物に寄れば、大きな窓を開けての続落になります。
そうなるとそのまま日経14800円を目指す展開もあります。
この場合ですと巨艦3200円から買えば巨額の含み損に発生になります。
でも、夏場までを想定すれば、3200円からでも充分でしょう。
3000円前後で買えれば戻りで利益確定の可能性があります。
それ以下で寄れば安値買いができるだけのこと
そのまま下げれば第二艦隊を用意するだけのこと
買えないリスクよりも、買って含み損なら購入単価の斬減作戦を行うのみ
別に実体経済の状況が変化した訳でもなくお化粧が落ちただけのこと
経済が悪化して配当が半減しても3200円以下なら許容できるところです。
現時点では、こんな感じです。
今日は天気もよく、キャベツ、かぶの収穫
明日は苗を購入して植えないとね。
果樹は完了しましたが、夏野菜はこれから
たとえば茄子ですと千両二号は種からですが、賀茂ナス、水ナスなどを買わないといけません。
他に万願寺とうがらしにパプリカ
種まきしたいものは、落花生など
春の陽気のなかでぼんやりと相場も考えたいところです。