福岡市のど真ん中を南北に走る「警護断層」が動くとか・・

またまた不気味な地震予想が出て来た。2005年3月20日の福岡沖地震は、福岡県西方沖から福岡都市圏の地中を北西から南東に走る、警固(けご)断層帯の海側が引き起こした。まだずれるエネルギーをためている陸側は、4千年前後の周期で地震を発生させるとされる。


専門家は、周期に従うと、陸側の断層がもたらす地震がいつ起きても不思議ではない時期にあると警鐘を鳴らす。

九州最大の街 福岡市(博多)、この中心地を南北に縦断する「警護断層帯」。警固断層がもたらすとされる福岡都市圏直下型の地震

 

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