M.ヘイキンさんのブログ

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車産業、日本企業が世界トップになる

国内外の自動車販売企業が相次いで四半期業績を発表。

米ビック3の業績赤字と比べてみると日本企業の頑張りが

見えてくる。

 2009年から投入される次世代燃料カーにおいて、日本の車

産業は、技術力の高さとコスト削減で、米欧を抜き

世界を牽引するかもしれないと個人的に期待大。

 これからは、日本企業と海外の企業提携が話題になって

くる。注目していきたい業種No1。


<参考>
設備投資 → 次世代燃料カー開発

販売網の見直し → 新興国

コスト削減 → 経営効率の向上

・・・etc
3件のコメントがあります
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    金の延べ棒さん
    2008/8/2 23:44
    こんばんは。

    アメリカはまだまだクルマが売れる社会。
    環境問題はずっとついて回る国ということ?
    原因は実は自然豊かな国日本?

    自然と人間の共生はどうしたらうまくいくのかな。
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    M.ヘイキンさん
    2008/8/3 02:11
    金の延べ棒さん
    コメントいただき有難うございます

    私もアメリカは、車需要の高い国だと考えます。

    小資源の国が開発する対燃費パフォーマンスに優れる車は

    国有面積の大きな所で受け入れられると考えます。


    ところで、金の延べ棒さんのコメント拝見させて頂きました

    が、イマイチ意図が読み取れませんでした。

    改めて意図の明確なコメントをいただければ幸いです。

                        M.ヘイキンより
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    koheitaさん
    2009/6/6 14:29
    日本は官僚主権の国に成り下がってしまい、"国家"として"老い"てしまっているので、この腐りきった官僚たちと無駄飯食らいで民間の3分の1も仕事をしない公務員を総入れ替えでもしないかぎり世界を牽引していくような力は発揮出来ないでしょう。
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