昔の日本は、純潔種族で農耕民族、島国。情報乏しく自給自足でやってきた。時代が進むと海外からの情報が入り自国が他国より劣っている事悟り「このままでは植民地になる。」との危機感で外国の技術を積極的に導入しなお且つ日本に合った技術に変化していった。
後進国はただ与えられた技術で満足しその技術を発展させると言う発想がない。資源なく、与えられた資源を何とかして大事に使いあわよくば増やせないかと考える日本人との違いである。
有限にある資源を食いつぶす欧米、中東一部のアジアまるでシロアリ、イナゴ、のようだ。
恵まれない人にほどこしを・・・だけではダメだ。魚を恵んでやるのではなく、魚の取り方を教えてやる事がその人を救う事になる。ホドコシ受けるとどこまでも受けたくなるのが人間。当然だと思うのも人間。食物連鎖の頂点に立っているものが永遠に頂点にたてるとは限らない。
その事を日本人は知っている。そして絶滅しないように努力する。それが日本の強みであり進むべき道であると思います。目立たないように世界を牽引出来るのも{影のナンバーワン}日本だと信じています。{日本人はどの国よりも5感が鋭い}