織り込まれていないネガティブポイント
①G20 日米での為替に対する温度差あることが さらに表面化・・・
②原油増産会議物別れ・・・
ドーハ共同より
サウジアラビアなど主要産油国18カ国は17日にカタールの首都ドーハで開いた会合で、原油安の要因である供給過剰の緩和に向け増産凍結を目指して協議したが、合意できなかった。サウジが凍結を拒否するイランの参加を強く求めたため、協議は決裂したもよう。
市場では凍結合意への期待が広がっていただけに、原油安が加速する可能性が出てきた。株や為替相場への悪影響も懸念され、国際金融市場が動揺する恐れがある。
➂熊本地震影響長期化 (海外勢織り込みされていない)
●3/14~下落スタートそして4/1日銀短観先行き数値悪化をきっかけとした三角持合いから大きく下落▲600弱後日わかったこと信託銀行売り越し+外国投資家先物売りだった。
4/4は底堅さ見せたが16000は薄氷。4/6は15673を割ったとこで反転。
4/6 4/7は十字線
4/8 三人の閣僚口先介入で為替107円台から一時脱却→株価16000まで浮上。
最後はダレて15821 結果4/8 15472 が底。
●窓二つあけながら 4/13 4/14上げ高値引け16911
外国人投資家データ上買い転じた。
4/15上髭最高値16928 なんと4/15日銀買いあり
上 200日N計算値17897(年内戻り予測)
3/14高値17291 雲上16989届かず 75日16844
1/4 2/9からの下落と同様の下げどまりきっかけない状態4/8 15821
4/13 16381まで 窓開け陽線
二つ目窓開け陽線上げ75日線超えて高値 16848
下 25日16595 5日16364
二つ目窓 16405--16602 一つ目窓 15963--16132
4/8 15472
節目15500--15000 2/12二番底 14865
9/29--12/1 上昇43日
12/1--2/12 下落49日
2/12(イエレン議会証言ハトぽっぽ)--3/14上昇21日
3/14--4/8下落19日
4/8--4/15 上昇 5日目
4/18--
◎自分トレード記録
事前の信用枠リセットは正解。
下げ始めの逆張り失敗→ノートレが正解
現物3000分の 空売りヘッジをするべきであった。
毎日の20取れるチャンスを しっかりとらえるべき
総資産今回4/6時点現物含み損で▲300 損失▲100
4/8の浮上 口先介入情報をリアルに仕入れられなかったことは敗因。
情報入らなくてもリアルチャートから読み取らなくてはいけなかった。
節目を粘りながらすべて超えた、空売り増え 現物よりウェート増えた
総資産上げたら減らす結果。
このあと 下げを考え 現物の利確優先とするか?迷いどころ
今後のリスク
再度円高というよりドル安
4/17原油減産破談
アメリカ学資・不動産ローン問題
イギリスEU離脱
スペイン問題・イタリア・ギリシャ経済懸念
中国破綻の表面化
資源安グレンコア破綻
朝鮮半島戦争
5月くらいまでレベル4 南関東・小笠原・伊豆・相模湾
・・・という予測前に 熊本地震発生
戦略
●決算銘柄期待できるものは事前 3~7前買い ただし地合いの読みをしっかり
そのほかは当日 落ちたら買い待ち
●現物の処理タイミング 引き続き観察。決算良くて上げたら ダレるまでは持つ。
想定外の上げ 現物の三分の一は利確していく。
D 利確と処分oco自動設定必ず
下げ止まり位置の見極め 大型主要株はそこまで買いは禁止
新興はテーマ循環と人が集まるとこでのトレード。
W 陽線・陰線の長さに順張り
中国指標多い→好調上海株上?下?どちらかにぶれるリスク
米国指標多い→ドル円動向注意
日銀が今月は動く可能性非常に高い。
戻りという解説者とま下げるという解説者 半々
4/17 原油減産合意の向けた会合
想定通りの物別れ。
4/19 インテル決算
4/21 ECB理事会 マイクロソフト決算
4/22 米PMI キャタピラー決算
4/24 補選投開票
。。。。。。。。。。。。。
4/27 FOMC公表
4/28 日銀会合発表 米1--3GDP
。。。。。。。。。。。。。
5/13 SQ
5/18 1-3GDP
5/21 ???消費税増税延期・財政出動
5/26・27 伊勢志摩サミット
6/1 通常国会会期末→衆参解散???
6/2OPEC
6/8 デジタルサイネージ幕張 アスカネット出店
6/15 FOMC公表
6/16 日銀会合
7/10 衆参W選挙?????
7/19 マザーズ先物スタート。
そーせいマザーズのファストリといわれるぐらいウェート高い。
ドローン関連
3/24--3/26ジャパンドローン展不発 次は海外で4/20-22
1Q 下降トレンド トピックス上げ単発
4月中旬決算相場スタート
4/11 ドーン ABCマート
4/13 ディップ寄り天 SFP ファンクリ
4/14 ブロンコ上げ ベクトル決算良かったが下げ ロゼッタ
4/20 安川電機
4/22サーティワン
4/25日電産 さくら 高純度
4/26エムスリー 信越化 キャノン ソフトバンク
4/27 IHI 積水化 一工薬 ボャージュ 栄研化 ファンケル 富士フィルム
ブランジスタ マツダ 川重 沖電線 アルプス FDK 鋳鉄 京セラ エニッシュ
4/28 ヒューリック コニシ 三菱電機 牧野フ 住友精密 三菱鉛筆 村田
マネパ JAL 加地テック アクモス モノタロウ TOTO ソニー
5/2 オルビス スパークスVOL
5/6 帝人 中国塗 夢真
5/9 アクリーティブ HOYA 日特建 三菱重工 ホシザキ 矢作建設 カルナバイオ PCA
エレコム タカラレーベン ツバキナカシマ ファンコミ ワールド タカラバイオ オカモト
5/10 三井物産 IHI ショーボンド セリア テルモ ダイキン 三井不動産
東急建設 森精機 ミネベア クラリオン 水道機 味の素 日油 能美 COOK
5/11 カカクコム シキボウ アステラ デンカ 小野薬 旭化成 ダイセル 空港ビル
サイバーネット 塩野義 安藤ハザマ ネクスト三菱地所 明治 ぐるなび DMP
BBT ラック サイバーコム シスメックス ヤマハ発動機 島津製作 弁護士
マミヤ イメージワン 東急不動産
5/12 アリアケ 日揮 ツガミ 大林清水 東レ グローリー グンゼ
ニプロ 住友不動産 PS三菱 五洋 寿 テックファーム ホットリンク
ブイキューブ ロックオン 豆蔵 オープンドア リボミック モスフード
丸井 ソフトバンク 星光PMC アカツキ モブキャス 住友大阪セメ 文化
ナノキャリ 楽天 東映アニメ 太平洋セメ 三菱マテ パイオニア マーベラス
5/13 戸田建設 イトーヨーギョ ユニチャーム 鹿島 ユニチカ エーザイ 三井化学
大成西松長谷工熊谷ナカノ ダイワハウス 三菱ケミ レオパレス 東急 東映
アドウェイズ ユーグレナ アグレ都市 エムアップ オークファン 高度紙
ジグソー アルベルト そーせい 免疫生物 大幸薬品 カイオム 関西ペ
アイサンテク ゼニス羽田 トレイダース サイバーダイン 鉄建 りらいあ
リプロセル グリンペプ かんぽゆうちょ 岩谷
5/16 アップル
5/17 ムサシ
6/10 アスカネット
6/30 アダストリア
7/14 ファストリ
5/中 日銀買い予定新型ETF上場 大和投信、野村アセット
5/末 GPIF1-3収益発表
選挙仕込みタイミング
参院選アノマリー
4月上旬まで上げ→4/中から5/上あたりから急激下落
参院選のリップサービス出て持ち直し上げ→参院選終了後少しして下げ開始8/中から下
そのあと秋はもみ合い、11月経済対策など出て年末年始高
11/8 大統領選挙