東京白金の夜間立会いは前日比31円安の3362円で引けました。実線は前日の流れを引き継いで売り優勢の展開に陰線を形成しています。下値は2/29安値3323円を試す展開ですが、1/21安値から上昇して日足ベースでトレンド転換を演じたことから、3323円を維持できるかに注目されます。3323円を下抜ける場合は上昇トレンドは継続しない可能性が高まり、流れは下方方向に変化するでしょう。日柄が前回の27日に絡んでいることから、3323円を維持する可能性もありますが、日柄が長引けば3323円を下抜けて下落す