《独り言》
おはようございます。
今日もご一読いただきありがとうございます。
さくらが散り始めていますね・・・
昨晩の米国市場は
・株:原油安、悪い内容のマクロ経済データから年初来高値から下落した。
・為替:1ドル=111円台前半。日本の金融政策は円安誘導できていないという認識されているらしい。
・原油:1バレル=36ドル割れ。
・金利:前日とほぼ変わらず。0.1bp下落の1.76%。緩やかなペースの利上げ表明で米債市場のボラティリティは低下している
という状況。
日経平均CME円建ては7時58分現在で16085円。前日日経平均対比で-38円。
下落して始まるという見方。
日中に注目される指標が公表されるわけではないので、現在マイナス2σの水準にある日経平均はこれ以上大幅に下がるということは想定していない。
あるとすればアップサイドだが、基本的には小動きで終始するという見方。
業種別にはどうかということだが、原油安が続いているものの昨日はそれほど下げなかった資源関連株が下げやすいか。。。
マーケットの流れから発せられる声に耳を傾けたい。
(注)上記について、内容が正確でない場合もあります。個人的に備忘録、自分自身のマーケットの見方をまとめたものです。
投資判断はご自身でお願いいたします。また、予想も含まれていますが、日々変わる情勢に伴い、予想もかわることもあることを含みおきください。