3/30 朝の注目点

《独り言》


昨日の米国市場は、

・株:イエレン議長の利上げに対する慎重な発言等により株高。

・為替:イエレン議長の弱気の発言によりドル安が進行。ドル円は1ドル=112円台への円安となった。

・原油:在庫増加という見方により価格下落。ただし、下げ渋る局面があった。

・金利:利上げを慎重に進めるという発言により金利低下

という状況。



日経平均CME円建ては7時45分現在で17100円。前日日経平均対比で-4円。

http://nikkei225jp.com/cme/

ほぼ変わらずで始まりそう。


今日も方向感は読みにくいが、

 - 円高で寄付き後は売られる可能性はあるかもしれない

 - しかし、どちらか一方に行く可能性は低い

 - 売られたら反発期待で買い

という見方が妥当か。。。


円高、金利低下、原油価格下落が材料になりうるが、昨日の銘柄の動きと同じようになるためにそのままいけるかは不明。。。


 

(注)上記について、内容が正確でない場合もあります。個人的に備忘録、自分自身のマーケットの見方をまとめたものです。

投資判断はご自身でお願いいたします。また、予想も含まれていますが、日々変わる情勢に伴い、予想もかわることもあることを含みおきください。

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