3/25 朝の注目点

《独り言》


昨晩の米国市場は

・株:ほぼ変わらず

・為替:1ドル=112円台後半

・原油:在庫増で下落

・金利:追加利上げの可能性が意識される中、金利上昇

という状況。


日経平均CME円建ては7時50分現在で16770円。前日日経平均対比で-122円。

日経平均と日経平均先物の差が110円程度あることから

前日終値とほぼ変わらずで始まりそう。


三菱商事の連結最終損益の赤字という下方修正が三井物産に引き続きみられ、

また、原油化価格は続落。

資源関連株にはネガティブ。朝方は売られると思われる。


一方、CPをマイナス金利で発行したという三井住友リースのニュースが報道された。


本日の相場展開は予想しにくい展開だが、低金利がポジティブ不動産、ノンバンクなどは相対的に優位な株価形成が行われそう。

(注)上記について、内容が正確でない場合もあります。個人的に備忘録、自分自身のマーケットの見方をまとめたものです。

投資判断はご自身でお願いいたします。また、予想も含まれていますが、日々変わる情勢に伴い、予想もかわることもあることを含みおきください。

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