55歳の母が短大を首席で卒業。83歳の女子高生も

55歳「母」が短大を首席卒業 全科目「秀」 受験生の長男きっかけ

西日本新聞 3月19日(土)8時20分配信    

     福岡市博多区の精華女子短大の社会人入学生で、生活総合ビジネス専攻2年の山崎徳子さん(55)=同区=が、首席の学生に任される卒業生総代に選ばれた。「授業内容はすべて身につける」と、がむしゃらに学んだ努力が実を結び、履修した科目はすべて最高評価の「秀」という好成績。親子ほど年齢の離れた学生たちに「置いていかれまい」と奮闘した2年間で培った自信を胸に、18日の卒業式で再び社会へと巣立つ。


    83歳の女子高生球児が3月卒業へ。


    83歳の女子高生球児が3月1日、卒業式を迎える。川崎市立高津高校定時制4年の上中別府(かみなかべっぷ)チエさんだ。夫の死をきっかけに学生に復帰、勉学に励みながら、全国を目指して10代の仲間と白球を追いかけた。「温かい仲間に囲まれ、勉強も野球もできて本当に幸せだった」。文武両道の充実した日々を今、しみじみと思い出している。

    6件のコメントがあります
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    おはようございます~\(^-^)/

    爆睡していて気付いたら「メンテ中」(^^;

    もちろん、たか○ロマンスさん(^-^)/

    でも最近マジな投稿ばかり…
    東川口には行ってないのかなぁ(--;)

    リッキー8さん


    さすが鋭い読みね。


    オチは変態だった。


    みんかぶ学校にもある「変態学」


    優秀な生徒は・・・???

    三ちゃんさん こんばんは。


    あの歳で学校を終了できるなんて並大抵の努力では無理ですね。


    とにかく凄い!

    落ちは「ただの変態」か(^^;?

    叱られるかも知れませんが、今さら何を学んだの?

    こんばんは。


    何歳になっても学ぶ気持ちがあれば受け入れてくれる学校があるんですね。

    ただ、3年なり4年なりを学べる環境がないと実際には誰でもと言うわけには

    いかないでしょうけど。

    同じセーラー服でもこの人はただの変態です。
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