7月30日の市場 アメリカ相場、混沌

はんちくさん
はんちくさん
(午前10時書き込み)

 昨日は、家族で遠出をしていたため、相場をまったく見なかった。

 アメリカ相場が、いよいよ訳のわからん動きをし始めた。

 相変わらずの「引け際一方向」。「上げ終わり」だからいいようなものの、こんな相場に寄付きを決められるのは、本当にかなわない。
 
 空売りが開放されやすい状況なのも効いているだろう。

 ここ数日の間、同様の動きが繰り返されるかもしれん。

 GD,GUの嵐は、中期を見ていたとしても、精神的にきつい。「決算まで待つ」姿勢だったとしても、含み益がない場合は危険かもしれない。

 追っかけないほうがいいだろう。逆に、大幅動きの逆を張る作戦は有効。
 
 俺は、「決算が過ぎて、落ち着いた銘柄」だけいじることにする。決算発表は、売り方にも買い方にも、相当リスクがある。

(午後1時半書き込み)

 「飛んで、そのまま」といったところだ。

 指標の良し悪しで米相場が動いていることから、売りポジを建てるにも、動意不足なのだろう。買うわけにもいかない。

 有利不利がない。PICKは下げを予想しているが、売りを建てるのはやめておく。

 
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
>ママウサギさん

 こんばんはー

 「全く相場を見ない」ことが、良いときがあります。下がるだけ下がったところを買えば、中期でプラスになる可能性が高い。
 僕など、上げようが下げようが、手出ししませんでした。怪我をしない代わりに、儲けもないw

 相場は、毎日見ていてもわかりません。

 日計りで勝負すると、おそらく負けのほうが込んでいくでしょう。ちょっと長い目でみることが一番だと思ってます。
 
(退会済み)
こんばんは

今月は、パートに行きながらなのであまり相場見れなかったけど7月始めごろ少し買ったのが仕事している間に含み益になり8万ほどの利益でした。

今月は気持ちが株より違うほうに向いていて結果的には良かったようです。

毎日見ていてもわけわからないのに、少し離れると、なおわかりません。笑。
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