りす栗さんのブログ
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GPIF救済策に要注意
ラジオで興味深いことを言っていた。
三月期のGPIFの運用成績が6月に発表されるとすると、その後に参院選を戦うことになる。
放置して「若い人の年金減ります」って言ったら18歳から参戦しようとする選挙では叩かれるであろう。
なので、政府もこのまま黙っていない。
というようなことでした。
この救済策、3月になんとかして今季の運用成績を上げようとするか、参院選直前にやるのかは不明。
いずれにしても、やった瞬間はとてつもなく上げるかもしれない。
さりとて、無理は必ずしっぺがいえしがあるので大反落を招く。
それが3月なのか6月なのか・・・・・
ただし、国策ってものは2週間とか1ヶ月の単位でくるくるやるものではあるまい。
せめて四半期単位でしょうね。
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ほほう、
そんな中で空売りを仕掛けようとする馬鹿がいます。
まあ良いじゃありませんかw
そもそも年金額は何故そんなに必要かですか。
私はやはり今高齢化社会に耐えきれない節が有りますね。
何故耐えきれないかそれは2、30代の働き盛りの連中が生活保護を受けているからでしょう。
精神病を患ってる人がどれだけ居るかです。
そもそも働き盛りなのに何故働けなくなったのか上司にいじめられていたり様々な理由は有りますが、基本的には働くという事に意欲が無いからですね。
結論からいうと働く人が少ない→でも生活保護は取り上げられない→働く人から多く年金を取るしかないという仕組みになってる訳です。
8%で国の財政はやっていけると思いますか?って話しです。
税金が安い代わりに福祉関連は金取ります。
ふざけるなって話しです。
税金を上げても良いから福祉関連にもっと金を注ぎ込むべきです。
高齢化社会って言われてるのに福祉をしっかりフォローしない財政にイライラする訳です。
要は国会議員が歪み合ってる場合じゃないんです。皆が皆福祉にお金を注ぎ込めば老後は安泰なんですから
派閥が違うだのなんだのって呑気な事を言ってる国会議員に腹が立つ訳です。
まあ、でも本当にヨーロッパは税金が異常に高い代わりにちゃんと老後のフォローはきちっとされてるんですよ。
税金が大体25%
しかし、老後は福祉や年金までちゃんと保証してくれるんですから基本的に日本はそういうのが無い訳ですからちょっとやってる事が解らないですね。
結局政治家が1人で突っ走ると国民の知らないところで憲法や法律や民法までもが変わってしまう訳ですから
だからといってじゃあ自民党にNo!!を突き付けたところで政権を取れる政党が無いのも問題ですね。何のための2大政党制なんだか
ただ言えるのは民社党に政権を渡した時に本当に民社党が勝てると思ってなかったから皆民社党の連中はあたふたしてたと思いますよ。
その点今回は民社党も維新と組んでなんか悪い事企んでますからね。
一番良いのは税金を引き上げないで国会議員の給料を半分にカットしたお金を福祉に回す
これが理想ですよ。
参議院だろうが衆議院だろうが一緒です。
だって1円以上の領収書が要らない。ボーナス3ヶ月で150万円っておかしいと思いますよ。
これを無くせばどうなりますか
150万×717人=10億7550万円浮く訳です。
それをまんま福祉にぶちこむとかなり充実すると思いますよ。
淡々と流れに身をまかせているような。
買い戻す基準が難しい。
一番はおおやすの日?w