東京白金の12月限は前日比16円高の3379円で夜間立会いを終えました。新ポ2月限は3373円。NYプラチナは一時957.4ドルまで上昇する場面もありましたが、その後は戻り売りが活発となり、長い上ヒゲ陰線を形成しました。東京白金はNYに連れ高となり、一時3415円まで上昇する場面もありましたが、その後は戻り売りに長い上ヒゲを形成するカタチとなっています。上値は75日EMAや一目均衡表の雲上限が抵抗として機能したカタチです。積極運用派は売りポジション維持、新規売り参戦、慎重派は売りポジション維持、