梅雨明け夏到来とともに海に繰り出した郷吉♪早速シュノーケリングを楽しむことにしたのだが､海に入って右足のフィン（足ヒレ）が上手く動かせないことに気づく。夜になると足首周辺は熱を帯びうずく始末♪翌朝、足が全然動かないことに気づくもこれは､３年ほど前に骨折した足を庇っていたのが原因と思い当たる節が多々あり♪
２週間ほどたった夏の暑い木曜日、突如右足の甲（真ん中）に激痛が走るバイキンマンの襲来じゃ♪弱っていた右足を攻めるとは卑怯なり♪血液検査の結果もメタポ宣言だし､運動をするために、まずは右足首を直さなくっちゃだわっと、本格的なリアビリを受け完治を目指すことを心に誓うのであった。
◆足を地面につけ上に上げる？？？どうやって？
早速、点滴プレーをクールに受け流され、３日目も郷吉攻略ならず・・･強敵じゃｗ
先生様に右足首のリハビリについて相談じゃ♪
先生様『リハビリ？あぁ～そうだったね地面につけて足を上にあげてみて』
郷吉『ん？うえ？・・・・』心の中で、そんなこと出来るわけないじゃん♪上にあげたら､折れるがなぁ～なんて思ったよ♪
◆ かなり重度の障害♪
先生様『全然上（曲）がんない？ホント？』
郷吉『アタリ前田のクラッカーでつ♪折れまつ』
看護婦さん・・・･小笑
先生様『古いねぇ～♪かなり悪いみたいだねレントゲンとって』
◆無くなった郷の軟骨っ♪
レントゲンを速攻で撮影し､再び診断室へ郷ｗ
先生様『骨が・・・無くなってる。以前骨折ったことある？』
郷吉『３年前に先生が折れてっるて言ってたじゃん』
カルテを見て先生大笑いｗ
先生様『ほらここ、右足首クルブシの下スッポリ溶けてるね』
ガビーン ＿│￣│○ 郷の骨がお肉に変化じゃ
ショックに追い討ちをかけるように、足首の左右にある間接の隙間が殆んど無い状態であることを告げられる。
◆リハビリステーションで水色衣の天使を発見
併設されている施設に入るとすぐに､一人の女性が近づいてきた。
水色の制服に身をつつんだ、ちょとエスニックな雰囲気で童顔な彼女は天使さん♪声も可愛い甘ぁ～い感じジャンジャン『どうされましたかぁ～？』
郷吉『右のあんよが言うことを聞きま千円なんでつ』
水色天使『うふふ・・・それは大変ですね。しばらくお待ちください』
そうです､郷はこんな会話をクールな女医しゃんとプレーしたかったんでつ♪
でもでも、この病院は受付といい、女医しゃんといい､水色天使といい、センスいいなぁ～
♪居心地いいじょｗけらけらけら
ファースト診断後編へ続くのであったｗけらけらけら
