週末夜間立会いの東京金は前日比10円安の4417円で終えています。期近高の期先安です。日足チャートで考察すると、2/15に4479円を示現しましたが、その後は高値圏での保ち合いが続いています。これは昨年10/26の高値を示現したときと同じような展開にも見えますね。1/15安値から上昇してきた相場だけに上昇波から下降波形成に変化する可能性が高まっています。来週は保ち合いから下方ブレイクするか注目されます。もしエントリー＆エグジットの方法を見直し学習されたいと思っているのでしたら、以下メールマガジン
