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AI戦争 精神科に強制監禁サラ・コナー

AIの敵  妄想患者と見なされて警察病院 精神科医を洗脳すればいい 精神科に強制
 
AIの絶対避けること
サイバーダイン社爆破


T1
設定年齢は19歳(1964〜65年生まれ)。カイル・リースが現れる前までは友人と暮らし、ハンバーガー屋でアルバイトするごく普通の女子大生だった。しかし未来の世界では、抵抗軍のリーダーを産む母としてスカイネットに認識されており、送り込まれたT-800に命を狙われる。救助に志願して未来から来たカイルに命を救われるも彼の話を信じず最初は逃げようとしていたが、襲撃が重なるにつれてそれを受け入れていく。カイルと共に行動するうちに好意を持つようになり、息子・ジョンを授かることになる。だが、T-800との壮絶な戦いの末にカイルは死亡し、彼との戦いで上半身のみとなったT-800を辛くもプレス機で圧壊する。その後、戦士として戦う決心をしてラスト付近で撮影された写真はジョンの手によってカイルの持つところとなるが、焼失する(後述)。

T2
設定年齢は29歳。自らを鍛え上げて戦士となり、スカイネット誕生を阻止するためにサイバーダイン社の爆破を試みるが逮捕され[3]、序盤の時点では妄想患者と見なされてペスカデロ警察病院へ収容されていた。半年前には、完治したら監視のゆるい病棟に移してジョンと会話できるよう、シルバーマンと取引をしていた。しかし、シルバーマンを騙すこの取引は感づかれて失敗。取引の目的はターミネーターが再び到来しジョンを襲うことを危惧してのもの。その後、10年前に警察署を襲撃した手配中の男(T-800)がショッピングモールにいるところを撮影され、さらにジョンの養夫婦も殺害された事を聴取しに来た刑事たちから聞かされ、ターミネーターが再び襲来してきた事を確信し脱獄を決意する。脱獄の途中でT-1000に命を狙われ、看守たちにも捕まりそうになるが、自分を10年前に殺そうとしたT-800の同型機に助けられ、脱獄に成功する。最初はT-800を信じ切っておらず、破壊しようとまでするほどだったが、ジョンの悲願を聞き入れたのと、共に行動するうちにジョンの保護者に相応しいと、認識を改めていく。その後、国境近くの友人のもとで隠れていたが、核戦争の悪夢を見て未来を変える決心を新たにし、衝動的にスカイネット創立者のダイソン暗殺に向かう。しかし、子供がいるダイソンには致命傷までの引き金を引けず、ジョンに制止される。やがてジョンやT-800、ダイソンと共にサイバーダイン社爆破に成功し、負傷しながらもT-800と共にT-1000を破壊する。最後には、自滅を望んだT-800に対し、ジョンを保護し、身を呈して守り抜いてくれた事に感謝の握手を交わした後、溶鉱炉へ落とした。
カットされた別バージョンのエンディングでは、平和となった2029年でジョンの子供(すなわち孫)を持つ老女となっている。

T3
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