結構掲示板でマイナス情報が出てきたね。

たか○さん
たか○さん
昨日までは 楽観視が多かったけどね。
でも 本来 掲示板で意見が多いとか少ないとか 問題じゃない。
自分で重要だと思う情報だけ集めて 信頼できるものを信じ 想定し
余計な恐怖にはあおられない。

きっちり想定したロスカットのラインを 想定しておけばよいだけ。

みるべきはあさいちのGDP これで朝の寄り付きが左右される。
想定以上に悪ければ いったん 様子見も必要かもしれないけど。
そして中国の動き。これも少し気にすべきかな。
最もいま重要なのは為替と原油だと思うけど。為替は下がりすぎると介入するかもしれんし
その辺むずかしいね。為替、原油 中国 GDP

この四つか。株価はしかしながらそろそろ 仕込みたい水準だとは思う。
あの強烈な下げのトレンドを ひっくり返すほどの変化が生じているのかわからない。
ただ、仕込みたい銘柄が仕込みたい水準にあれば多少の下げを覚悟してロスカットラインを定め
仕込み始める段階に来ている気がする。

ここをまた下回ると12000いくかいかんかの話になってくる。
外人の朝一の寄り付きも重要な場面だと思う。

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
たか○さん
逆指標といえばりす栗さんですがもう一人 忘れちゃいけない人がいます。

黒岩大先生です。
我らがみん株が誇る 天才逆指標。

「都合の悪いニュースはスキャンダルで隠蔽」
 本日の日経平均は760.78円安の14952.61円で取引を終了した。朝方から売りが優勢となり、その後は一段安の展開。後場に入ってから「アベクロ会談」で買い戻しの動きが強まったが、これも一時的。引けにかけて売り直された。日経平均の日足チャートでは昨日の下ひげをあっさり下回る動き。先安観の強いチャート形状となっている。

 株価の下落が止まらない。市場では円高に加え、金融危機への警戒感が強まっており、処分売りの動きが加速している。企業の想定為替レート(1ドル=115円)をあっさり割り込んだことで、業績下方修正への警戒感が増しているのだ。そして、ドイツ銀行のCoCo債利払い延期観測を発端にした同行への信用不安が増大。投資家はかなり疑心暗鬼になっている。「もしかしたらリーマン級の出来事が起こるのではないか」と警戒感を強めているのである。

 日経平均の日足チャートでは、まったく底打ち感がない。下方に位置している窓もズブズブ下抜けており、まったく止まる気配がない。証券会社の追証に伴う損切りの動きも、来週半ばまで引きずるという。いわゆる「セリング・クライマックス」を迎えたといった感じはなく、これからさらに恐ろしいことが起こりそうな雰囲気である。基本的には「アベノミクス・バブル」が崩壊しており、場合によってはお里帰りである8500円まで下落する可能性がある。それぐらいの覚悟が必要なようだ。
 だが、政府・日銀もこのまま無策ということもないだろう。効果は一時的かつ限定的と分かっていても、何かしらの施策を打たなければならない。それでは何が残されているのか。そう、それは「為替介入」である。昨日、日本が建国記念日で休場だったとき、欧州市場ではドル・円相場が一時111円から113円台に急伸する場面があった。「すわっ、為替介入か」との観測が浮上したが、現時点では確認はとれていない。実際に為替介入が行われたという発表はなく、恐らく投機的な動きが加速しただけなのだろう。


なんだこの すわっ ってwwww黒岩大先生は下落が止まらない
といってるからそろそろ止まるかもしれません。

なにをおっしゃるたか○さん


参考にするべきものはただひとつ「大明神さまの●指標」じゃあ~

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