はかなくも急反転した東証一部に、我が悲しき売り玉達は、最大10万円の含み益から一気にマイナス3万3千円のところまでやってきて、あげくトレイリングストップが発動して、ついに今年のマイナスが30万を突破してしまった。
5月でプラ転したのだったが、その後の直滑降ぶりは、やはりいつものことだ。元手の20%近くを失うと、挽回が非常に難しい。ここはしばらく貯金にいそしみ、また再起を狙おうではないか。最後の持ち玉、新日鉄1000株、こいつの行く末だけ眺めているとしよう。実際、まったくポジションゼロだと、相場の感覚が無くなってしまうし。
さらばだ、また会おう!わははははは!