さようなら、株式市場(-305,218)

金沢ちんさん
金沢ちんさん
 はかなくも急反転した東証一部に、我が悲しき売り玉達は、最大10万円の含み益から一気にマイナス3万3千円のところまでやってきて、あげくトレイリングストップが発動して、ついに今年のマイナスが30万を突破してしまった。
 5月でプラ転したのだったが、その後の直滑降ぶりは、やはりいつものことだ。元手の20%近くを失うと、挽回が非常に難しい。ここはしばらく貯金にいそしみ、また再起を狙おうではないか。最後の持ち玉、新日鉄1000株、こいつの行く末だけ眺めているとしよう。実際、まったくポジションゼロだと、相場の感覚が無くなってしまうし。

 さらばだ、また会おう!わははははは!
2件のコメントがあります
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やっぱチャートで判断すべきなのかな、とは思いますけどね。実際もう手遅れになってることがしばしば。嗚呼。道は暗く長いです。
 手仕舞いのタイミングが難しいですね。今までのパターンが薄利大損なので,私も手仕舞いをどのようにするか決まるまで株はやめておこうかなって感じです。
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