ライトUPさんのブログ
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勝機とは?
こんにちは(^-^)/
マイナス金利導入で活気付いてきた日経に嬉しさの悲鳴をあげる人が多数いるでしょうが、その中にあっても冴えないのが銀行株。
私も多数持っているのでガッカリしてます。
そこで今回は222作目のサービス!?ということで、勝機について買いてみたいと思います。
これは配当率で勝負する私の取引き方法ですから賛同できない方はお聞き流し下さい。
アベノミクス前のメガバンク株は冴えませんでしたが、潰れるわけながないと私は大多数の資金をメガバンクに注ぎ込みました。
株なんて要は潰れないインフラ系会社の高配当株を買い込み続ければ負けるわけがないのです。
バフェット氏はコカ・コーラを潰れる訳がないと買い込み大富豪になりました。
何を言いたいのか!?
つまり勝機はここからまだ下がるであろう銀行株は高配当株へと変貌を遂げるのです。
長期目線での勝負どころはピンチの時にあるのです。
自身が潰れないと信じるメガバンク株を現物で所持するには、またとない最高の機会なのです。
おかげ様で為替はまたまた円安に向かってまっ逆さまです。
更にマイナス金利で新たな利幅を小刻みに増やすことはできなくなりましたが、そんな些細な金利幅で儲けようする銀行の姿勢が正されただけなのです。
マイナス金利は現行の預けた資産をマイナスにするものではありません。
今以上の儲けたお金を日銀に預けて微益を稼げなくなったに過ぎませんから損をする銀行はなく、代わりに貸し付けにまわした貸付金が漠益につながる商機を得る会社や地銀は増えるでしょう。
ここから現物を買い下がるのが長期投資家の買い方です。
みずほ株なんて4%超なんていう夢のような超高配当株に変貌しそうです。
NiSAを利用しなくても10年で40~50%の利益を現金で回収できる何ていう美味しい話を聞き流す人は、アベノミクスですら資産倍増できなかった人ではないだろうかと考えてしまいます。
このようにお奨めしても大半の方は買わないだろうと思います。
アベノミクス前も4%を馬鹿にする方が沢山おられましたから戯言と思われるでしょうが、それが資産倍増の近道だと私は思っています。
本当だ・・・
おっしゃるとおりだと思うんですけど
例えば、配当金が下がったら? という懸念は・・・
マイナス金利だからといって、銀行自体が業績が著しく落ちるってことは
ないはず
と頭でわかってはいるんですが
今後フィンテックの台頭などで、やっぱり銀行は縮小していくのでは?
株価は右肩下がりなのでは?
いくら配当金がもらえても、
口座の評価が含みゾンになっていくのはやっぱり嫌かなぁと
いろいろ複雑です
これ以上は預けるとゼロかマイナスになるだけです。
融資や投資に回した方が利益が出ると思うので、私もホールドします。
こんばんは(^-^)/
長期投資ってものは買ったら倍額までさや取りはしても絶対的な株数を減らさずホールドし続けるってのが、私流の解釈です。
焦らなくても5年後に1.5倍なら上出来だと思いませんか?
それともその時の株価に対する配当率は倍の10%になっているのでしょうか?
潰れない限り、そんな事はないと私は思うのです。
頂いた配当を更に運用すれば、鞘取りと併せて私のように投資金が4倍になっていたとしても不思議じゃないんです。
下がっても現金が手元に流れ込めば、何とかなるものです。
勝ったお金を全て使い込むと負け組のはじまりだと思います。
おはようございます(^-^)/
ホールドとは…心中をお察し致します。
ボーナスタイムも一時の事になるのかしばらく続くのか判りませんが、ここから現物を買い下がらないと儲かるものも儲かりません。
下がる時を売って、下値で買い戻すなどできることは沢山あります。
マイナスになるからという理由で売らない人は多いようですが、それでは1株あたりの取得価格が下がりません。
また、上がったら上がったで鞘取りしないと利益率も落ちてしまいます。
パターンをうまく読み取って、売り坊様達に利益を吸い上げられないように、色々やってみましょう。