これ気づいたんだけど この感覚 株価が正常に動き出した時に得られるのかもしれない。
逆に大きな仕掛けや、オイルマネー流出 中国懸念などで株価の動きが不安定んな時は単純に
まったくそういう感覚がなくなる。それはそれで 調子がいい悪いの問題ではないのかもと
気づき始めた。
株価が手に取るようにわかる今は安定した動きなので 買える。
ついこないだまでの何が何だかわからない感覚の場合はわからないのではなく不安定さを
感じ取っていただけかも。こりゃ自分だけの発見だけど、株価の動きが読み取れないとき
というのも その感覚は ただ、調子が悪いと嘆くのではなく その感覚を大切にし、不安の
原因を把握し そういう時なりの 対応を取ればいいだけの話かも。
買わぬも相場 いかぬも 風 ○と先人は言ったものでありますしね。