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クレジットカード 米国の債務危機 リセッション
クレジットカード 米国の債務危機 リセッション 2008年07月25日
米国の債務危機がクレジットカード分野に波及、支払い延滞率上昇 2008年 07月 24日 19:16 JST 記事を印刷する | ブックマーク[-] 文字サイズ [+] [ニューヨーク 23日 ロイター] 米大手貯蓄金融機関ワシントン・ミューチュアル(WM.N: 株価, 企業情報, レポート)は22日発表の第2・四半期決算で、リスクの高い住宅ローン事業での多額の損失発生を明らかにしたが、黒字転換のためクレジットカード事業に頼ることももはや困難になった。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-32897820080724
リセッションが進んでいるようです。第2のサブプライムの始まりでしょうか?日本は規制して借りれなくなりましたが、米国はゆるいのでどんどん借ります。国民性の違いでお金がなくても借りてしまいます。20%以上の金利が払えるはずもなくこうなるでしょうね。住宅の次はカードで終わりでしょうか?ここまでは予想されることです。
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やはりでましたね、カード社会は怖いですな~クレジット社会の本場ですから・・・。
しかも一般個人の預金率もすごく小さいですからとんでもない国と言えば!ですが><
あっちの知り合いも銀行貯金が$10しかないとっ、、、、ビックリです。大卒したてですが、それでも・・・少なすぎ。
やはり”無いお金”でモノを沢山買うクセは後々響きます。
僕もこの記事を読みました。
やはり、金融不安は短期に終息するのではなく、これから第2弾の始まりと考えるべきですね。
それとニュージーランドが5年ぶりに政策金利を0.25%引き下げしたのも驚きました。
借金することがステータスと勘違いしている米国人。
借りれば借りるほど借りれます。
返せないのに知らん振りです。
貯金をするという概念がない人が多いと聞いたことがあります
なんだか納得しました
第二弾まできたということですね。
NZの金利もいずれはくるでしょうと思っていたが、まだ下げそうです。
日本人でも最近は多いですね、これも年功序列賃金があれば貯金の概念があるでしょうがなくなってきています。
なんだか後から後から、悪いニュースが
続いて。。。
次は、これかって感じですね!!
そういえば最近
日本の二十歳の青年はこつこつ貯金に励んでいる人が
多くなっているというのを聞いたことがあります!!
親達が損して苦しんでいるのを見て馬鹿じゃないのと、貯金をする。いい悪い手本になっているんでしょうね。いい手本になりましょう。
借りれない人がでてくる。。。多分金利規制は状況
をさらに悪化させると思うのですけどね。
ちなみにアメリカのクレジットカードも分割しなければ
一切利子は無しです!(もちろんか?)
日本の金利規制も失敗でした。
同じ道を行くようです。