「寝る前」に書いて置きます。アハハハ!

パラちゃんさん
明日は「朝から投資には集中したい」ので「イランの経済制裁の解除」について、今少しでも、
ブログには書いて置きます。
今日は、コメントも頂きましたので「投資判断(原油価格の動向)のヒント」になればと思い
ながら書いて見ます。
イランの天然ガス確認埋蔵量は、2012年にロシアを抜いて、世界第1位の天然ガス大国です。
この天然ガス資源が欧州に供給されれば、ロシアからの供給を巡り何度も脅された問題に
終止符を打つ事が出来ます。
又、イランには天然ガスを輸出するのに必要なインフラが整っていません。
欧州各国がイランに接近する思惑には、埋蔵量に加えて、採掘コストも低く採掘が出来る事に
大きな魅力があり、インフラ整備のビジネスチャンスもある事です。
イラン人口は、約7800万人でトルコより人口が多く、サウジアラビアよりも2倍以上、
中東最大の人口を有する国です。
更にイランの国民は、他の中東諸国に比べて、かなり勤勉な国民性と言われています。

>【天然ガスの産出が主なので、イラン原油が世界需要に対し過供給の要因になる可能性は
低いと言う事でしょうか? 世界の「資金と資源の均衡」がキ-ワ-ドでしょうか?
また次回の日記でも説明願います】

原油価格の下落が始まった当初の理由は「原油の需給バランス」にあります。
通常、又は経済には詳しい以前の国王が生存していれば、原油の在庫が増えれば、当然、
原油生産の調整に応じる事で原油価格は、此処まで「下落はしなかった」と思います。
しかし経済に弱い成金のボンボン国○は、米国の新エネルギー革命により、原油の代替え
エネルギーの台頭を潰したい原油産出国(日本原油最大の輸入国であるサウジアラビア等)
のボンボンは、米国の「原油輸出禁止」と「イランの経済制裁」は解除しないとの読みで、
オペック会議では、原油の生産調整に応じませんでした。
つまり原油安が進行しても、巨額の投資資金回収により赤字の補填を行えば、やがては
「新エネルギーを潰す事が出来る」との現場を知らない上から目線の戦術かと思います。
そして、結果はどうなったのか・・・、
今、現実に起きている通りかと思います。 
今後の原油価格動向には、「天然ガスの影響」もありますが、「資金と資源の均衡」と、
更に「原油生産の調整を実施しなければ自滅する産油国の思惑」で、原油価格は動くと
思います。
今後、これから始まる「イランビジネスの争奪合戦」の状況も、原油価格には影響を
与えるので、この書いた内容だけでも、充分に複雑な「値動きになる」と思います。
ご参考迄。
では、お休みなさい。

3件のコメントがあります
1~3件 / 全3件
おはようございます。
美味しいうどんさん。
オイルマネーによる下落は、厄介な相手かと思います。
今夜の米国は休みなので「自力反発力の薄い日本市場」は、
明日も下落する可能性があるかと思いますが、今日と明日に
分けて、私もうどんさん同様に「仕入れたい」と思います。
アハハハ!

お忙しいところ、ご教授有難う御座いました!! 

おはようございます。いつも詳しくご説明を下さり参考になります。


わたしも「イラン経済制裁解除」「原油生産調整協議に入る」は起きると見ていますし、株価の回復にとってはポジティブな支援材料と見ます。


実際に経済制裁解除は決まりました。


安値は仕込み続けますよ。ロスカットさせながらでもね。


出陣の勝鬨をあげようぞ~! アハハハ!!!

パラちゃんさんのブログ一覧