クゥタの腫瘍の上のかゆかゆの傷がとってもひどくて、一時はどうなることかと思っていた自分。
医者も、腫瘍からきているのか、ただの炎症だとおもうえど、ステロイドは1週間できれという。
でも自然療法の医者は、何も言わない。というか、ホモトキシコロジーはホメオパシーよりも西洋医学にちかく、病状にはこの薬と決まっているので、外国では、認可されている薬剤。
でも日本は、許可されていないのです。
どうしてこうも、日本はおくれているのだろうか、、
いつもおもうことだけれど、外科、抗がん剤、放射線では治らない人やら犬はいて、
アメリカでもそれは理解されて、代替療法に人は、向かっているという。
クゥタのような脂肪がその場所で増幅するような転移のない病気で、病理ではただの脂肪が浸潤していくというなんとも、臨床例の少ない病気。遺伝病ともいう。
計測すると、脂肪代謝がわるく、解毒が悪く、筋腫、制御されていない細胞分裂、遺伝毒素などに反応するクゥタでしたが、ようやくホモトキシの解毒が体をきれいにどくぞを排出し始めてきて、
いろんなところに良い影響がでてきている。
でも、かゆかゆはまだまだ。。
で、、、、、、、、、、、、、、、ママは、自分の仕事の一部から、フラワーエッセンスプラクティショナーでもある技術を駆使して、3つのメーカーのすごいところを一つにまとめ、患部に塗り、、
ステロイドも1回だけぬり、、ずいぶんと、きれいになってきました、、かゆかゆのきず。。。
イギリスとアメリカのレメディとハーブが効果をあげてくれているようです。。
これらは、世界的にも有名なメーカーのものなので、どこでもはいるものもあります。