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【中国懸念】12月米雇用統計を簡単解説総まとめ!
速報記事でも書きましたが、昨夜発表された(米)12月雇用統計(雇用者数・失業率)は賃金インフレこそ発生しなかったものの、雇用者数は予想を大幅に上回るなどアメリカの雇用市場の堅調さを示す結果となりましたヽ(*´ェ`*)ノヤッターン!
ちなみに、昨年12月に公開されたスター・ウォーズ(フォースの覚醒)が雇用統計に影響したとの話もw 映画業界の雇用者数は+1.5万人と過去12ヶ月平均の増加幅である700人から比べると20倍を超えており、雇用統計の上振れに寄与したことはほぼ確実とされています。
フォースの力もあって好結果となったもののNYダウが値を下げたこともあり、為替相場もドル・円などを中心に軟調な推移となってしまいました⊂(´ω` )⊃↓sage↓
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株安となっている要因はやはり中国経済への懸念が強まっていることに他なりません。この辺は上記の記事で詳しくまとめておきましたので、ぜひお読みいただければと思います。
そして、今日はいつものように昨夜の雇用統計の結果について詳しく解説しつつ、エコノミストらの見解や今後のドル相場の展望を含めてまとめていきますので、どうぞよろしくお願いします(*´▽`*)ノ))
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中国は先進国経済にあまり影響しないのでは?
投機ネタになってるだけだと思いますよ
中国内需が先進国企業の「利益」に与えるインパクトはそれほど大きくないと思うのです
不良債権は先進国にほとんどリンクしてないし。