日本の個人投資家達が戦々恐々としている「日経先物447円安」は天が下さる宝物となるだろう。
金曜日の日経平均株価は17697円だった。
この夜のCME日経先物は17250円、なんと447円安になったのだった。
もしもこの株価がそのまま反映されたら、日経平均はとてつもない大きな窓を開けて寄り付く事になるのだが、これこそ天の恵み=天が下さる新年の「落とし玉」となる事だろう。
爺ちゃんは絶対に買うぞよ。こんな安値なら問答無用で買いに行く。
さらにもし翌日も下げたらもっともっと買い増す考えだ。
(▼▼メ)達の仕掛け売買に翻弄されて大損こくのは身持ちの悪い投資家達。
もともと負けて当たり前的な投資法をやっている。全資金投入とか信用枠使い切りとかね。
myルールをきっちり守っている個人投資家は余裕力がたっぷりある筈。こんな大安値滅多に味わえないぞ。宝の山じゃ~! 魚の大群が来たのじゃ~!
17250以下は無条件で買いまくる。
富者になるか貧者になるか 選択の時が来たのじゃ~