東京金の夜間取引は前日比7円安の4102円。実線はGAPを伴って下落した年初大発会の値位置から上方で推移しているものの、上値の重い展開が続いています。日柄が浅いということで戻りは売られやすい展開も考えられます。本格上昇はもう少し日柄が必要になるかもしれません。もしエントリーの方法を見直し学習されたいのであれば、以下のメールマガジンにご参加ください。すべて無料での提供です、一緒に商品先物取引を学んで行きましょう。 ▼お申込みはこちら▼≫抽選に当てて投資書籍購入の足しにしてください→ アマゾン投資書