平塚に居た時の同僚(藤沢在住)から今年も年賀状がきた。
3年前に会社を辞めたらしい。なぜ今、報告?
2012年といえばエルピーダメモリが倒産した年だった。
そいえば震災前の年賀状、韓国出張中とメッセージ書いてあったけど。
自分は早く辞めて良かったなぁと思った。。。
■ 十干でいうと、2016年は西暦末尾が6なので、ひのえ(丙)だ。大和証券の木野内栄治チーフテクニカルアナリストは「6の年は前半が堅調になりやすい」という。実際、戦後の相場変動の平均パターンを描くと、ひのえの年は年末までに15.5%上昇するうち、6月までに13.0%上がる。7月の参院選までは政策期待もあり、緩やかに上昇しそうだとの見方もある。前回の丙申に当たった1956年には、日経平均は年間で29%上昇した。
(日経より抜粋)
■【来週の見通し】 堅調な展開を予想する。海外では経済指標の発表が多く、国内も週末にオプションSQが控えるなど、新年早々動意材料は多い。なかでも米国利上げ後初となる米雇用統計が注目される。利上げ前には良好な結果が米国株の売り材料になることもあったが、利上げ実施後は結果が良ければ米国株は素直に買いで反応するとの見方が強まりやすい。そのため、米国株は週末にかけて期待感が高まりやすく、日本株にも好影響を及ぼすと予想する。雇用統計を意識してドル円が円安に振れるようであればなおポジティブ。週後半には2月決算企業の3Q決算が多く控えており、業績を踏まえた個別物色が進みやすい点も市場の下支え要因になると考える。
(Traders webより抜粋)
■年明けとなる来週の東京株式市場は、上値の重い展開が想定されている。良好な海外経済指標の発表が相次げば、株価の支援材料となる見通し。一方、さらなる円高進行への警戒感もくすぶっている。来週末のオプションSQ(特別清算指数)算出を前にポジション調整売りが広がれば、いったん下値を模索する場面も見られそうだ。
日経平均の予想レンジは1万8800円─1万9400円
(ロイターより抜粋)
■今年は本当の意味で、世界のマーケットは日本の大発会から始まる。始めが肝心なのは世界共通だ。責任ある大発会にしたいものだが、低調なアメリカ株の影響で、どうやら200円前後のマイナスから始まりそうだ。しかし、昨年もそんな感じからスタートした。今週(1月4日~8日)の日経平均予想レンジは1万8500円~1万9300円。
(東洋経済オンラインより抜粋)