取りあえずはある程度騰がりそうなのですが歴史は繰り返すで50年前つまり東京オリンピック始まるまで日本株はインフラ工事であちこちの企業は潤い当然株価も右肩上がりで騰がっていきました。
詳しく調べるとオリンピックまでは右肩上がりで上がったのですがそれより逆上る2年前は下げました。当然心理戦なのでそろそろで利確売りもありました。
2020年オリンピックに向けてすでにインフラ関連は上げ相場、当然オリンピック決定で一度盛り上がり、一回冷めて冷静になり近づくに連れまた騰がるのでしょうね。
ただ50年前はGDP低く成長経済。今は日本は成長仕切ってますので何もかにも騰がるは無理。
銘柄選択は必要ですね。
今年はサル年、何かと「騒ぐ」を念頭に置き有事に備えていつでも損切り出来る事が勝ちに継るかもです。まずは1月の大観「新甫から買い方針。目をつけた銘柄の押し目を仕込め。後半高値は利入れもよし。」だそうです。私はすでに目をつけた銘柄去年のうちに仕入れていますので{去年の大観で深押しを買って来春に備えよ}吹いたら利確です。そして今年も深押しありそうなので、その時買い直しです。どこまでも下がる株ない代わりにその逆もないです。優良株、未来株でも同じ。あげさげ繰り返し気が付けば買えない金額になる。ソフトバンク、パナソニック一旦気が遠くなるほど騰がり
気が付けばお里帰り、そして気が付けばまた高い所へ・・・株は「安く買って高く売る。」
焦らず安いところを掴みさえすれば儲かります。それを安いところで掴むが「ツキを掴み、流れを読み買う」高いところで売るはその最終その間には「掴んだら勢いに乗る。その時にはテクニカル等を使い必ず売る」それが出来れば{相場で大きく儲かるコツと心得よですよ}老後は安泰です。
ただ死んで金持っていけないので儲けの少しは社会に還元してくださいね。
お金は天下の廻りもの。きっとまた戻ってきてくれます。参考程度にです。