やっと、天井が見えた?
ロイター
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-32858720080722
ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の米原油先物相場は22日、6週間ぶりの安値を付けた。米エネルギー需要の減少懸念やメキシコ湾を通過中のハリケーン「ドリー」が海上産油施設に被害を与える公算は小さいとの見方が背景。
原油相場は7月11日に1バレル=147ドル台の過去最高値を付け、その後下げに転じた。この日を含むドル建て相場の下落幅は原油市場の歴史上最大のもの。
シティ・フューチャーズ・パースペクティブのエネルギー・アナリスト、ティム・エバンズ氏は「原油相場は最高値から20ドル超下落した。相場の上値を抑制するような需給バランスのシフトがあった」と述べた。
米原油先物相場は22日、前日比3.09ドル安の127.95ドルで取引を終えた。場中に6月上旬以来の安値となる125.63ドルを付けている。ロンドン市場の北海ブレント先物は3.23ドル安の129.38ドルで引けた。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
金もですか、不勉強でした。
また、下がってますねアメリカの原油先物124ドル
まできました。
また、下がってますねアメリカの原油先物124ドル
まできました。
ついに20ドル以上下げました。
金も暴落、株にお金が戻ってきました。
金も暴落、株にお金が戻ってきました。