渋沢栄一のメッセージ
仕事で成功したとき、嬉しいことがあったとき、
好きな趣味に打ち込んでるとき、
仲間と一緒に語り合いたくなるんですよね。
楽しみとは、一人だけで味わおうとしても、
味気なく、長続きしない。
誰かと分かち合うことで楽しさも倍にも三倍にもなり、
永遠のものになる。
やはりわれわれは、毎日を、わくわくする気持ちを忘れずに
人生を楽しむことが大切だ。
好きな人と一緒においしいものを食べる。
好きな人と一緒に旅行に行く。
好きな人と共有する体験はわくわくする気持ちを
大きく膨らませてくれる。
タグ
#仲間
8件のコメントがあります
1~8件 / 全8件
dekoponさま
こんばんは、コメントありがとうございます。
>いつも、誰かに助けられて、今の自分があると思っています。
さすが、dekoponさま、決して、忘れてはいけないことだと思います。
こんばんは、コメントありがとうございます。
>いつも、誰かに助けられて、今の自分があると思っています。
さすが、dekoponさま、決して、忘れてはいけないことだと思います。
こんばんは!
幸せを分かち合う・・・
わたしは、どんなに、仕事が大変でも、一緒にがんばって、何かを成し遂げたときは、自分一人で成し遂げたときよりも、喜びが大きいような気がしています。
いつも、誰かに助けられて、今の自分があると思っています。
幸せを分かち合う・・・
わたしは、どんなに、仕事が大変でも、一緒にがんばって、何かを成し遂げたときは、自分一人で成し遂げたときよりも、喜びが大きいような気がしています。
いつも、誰かに助けられて、今の自分があると思っています。
とろ。さま
はじめまして、コメントありがとうございます。
そうですね、いろいろな体験を共有できる仲間を大切にしたいです。
今後とも宜しくお願いします。
はじめまして、コメントありがとうございます。
そうですね、いろいろな体験を共有できる仲間を大切にしたいです。
今後とも宜しくお願いします。
ハンドミキサーさま
こんばんは、コメントありがとうございます。
そうですね、悲しみや嫌なことなども、親友と語り合うと
意外とスッキリしたりします。
こんばんは、コメントありがとうございます。
そうですね、悲しみや嫌なことなども、親友と語り合うと
意外とスッキリしたりします。
サンサンさま
こんばんは、コメントありがとうございます。
人のいいところに目を向けて、褒めることも、
素晴らしいことだと、思います。
こんばんは、コメントありがとうございます。
人のいいところに目を向けて、褒めることも、
素晴らしいことだと、思います。
はじめましてデス。
>幸せは人と分かち合えば二倍、三倍になる
まさにです(><。
でも これに気付いてからは、なにかとひとりでやるのに
物足りなさを感じ。。。
ごはんもひとりのときは本当に適当だし、
「あぁこれ分かちあえたらもっと楽しいのに」って
思うと、遊びに行くのも躊躇しちゃう感じです。(-^-
加減を覚えようと思います。。。
>幸せは人と分かち合えば二倍、三倍になる
まさにです(><。
でも これに気付いてからは、なにかとひとりでやるのに
物足りなさを感じ。。。
ごはんもひとりのときは本当に適当だし、
「あぁこれ分かちあえたらもっと楽しいのに」って
思うと、遊びに行くのも躊躇しちゃう感じです。(-^-
加減を覚えようと思います。。。
goldfingerさん こんばんは
良いことや楽しいことがあったときなど、語りあい、喜びあえることは、素晴らしいです。
幸せは人と分かち合うと、二倍にも三倍にもなる。
いい言葉ですね。
よく言われることですが、悲しみは人と分かちあうことによって、半分にすることができる。
目の前にいる人の心を大事にしたいですね。
良いことや楽しいことがあったときなど、語りあい、喜びあえることは、素晴らしいです。
幸せは人と分かち合うと、二倍にも三倍にもなる。
いい言葉ですね。
よく言われることですが、悲しみは人と分かちあうことによって、半分にすることができる。
目の前にいる人の心を大事にしたいですね。
こんばんは
そうですね。
嬉しいとき、「そう、それはよかったね!」と一緒に喜んでくれる。
そういう人がそばにいれば、とても幸せですね。
しかし、そんな人ばかりではないのが、この世の中。
「人の不幸は蜜の味」とか。
人の幸せにケチをつけ、人の不幸には手を叩いて喜ぶ。
身近な人が、そんな態度に変化して、とまどいました。
でも、良く考えれば当然ですね。
誰しも「自分が一番可愛い」。
「人の幸せは面白くない」。
「自分は、なにをやっても上手くゆかないのに、なぜ、あいつばかり幸せなんだ!」と、心の中で叫んでいるのでしょう。
それが「態度」や「言葉」に現れて、ますます人を遠ざける。
そして、より不幸が深まる。
そいならないように、私は「人を褒める」努力をしています。
そうですね。
嬉しいとき、「そう、それはよかったね!」と一緒に喜んでくれる。
そういう人がそばにいれば、とても幸せですね。
しかし、そんな人ばかりではないのが、この世の中。
「人の不幸は蜜の味」とか。
人の幸せにケチをつけ、人の不幸には手を叩いて喜ぶ。
身近な人が、そんな態度に変化して、とまどいました。
でも、良く考えれば当然ですね。
誰しも「自分が一番可愛い」。
「人の幸せは面白くない」。
「自分は、なにをやっても上手くゆかないのに、なぜ、あいつばかり幸せなんだ!」と、心の中で叫んでいるのでしょう。
それが「態度」や「言葉」に現れて、ますます人を遠ざける。
そして、より不幸が深まる。
そいならないように、私は「人を褒める」努力をしています。