実はゴルフに打ち込んだことがあったとです

りす栗さん
りす栗さん
うンちなので(うンこではない、運動音痴のことです!)、へたっぴだし、第一今はもう引退しちゃってますが、若いころけっこうやりました。

そのころ忘れられない思い出として、すごく練習に励んでいて、ついにミドルホールでセカンドがピンに絡むようにまでなったのですが、その後慢心からか、すぐへたっぴに後戻りしました。
すんごく練習したことなんぞは忘れててもしばらくは体が覚えいてたのですね。
でも自分は上手と勘違いして練習しなくなればすぐメッキが剥げたって感じです。

これはトレードにも言えるかもしれない。

そうだ。慢心せずに(負けてて慢心もなにもないものですが^^)、練習を繰り返して体に覚えさせるのだ。
何も考えなくても、勝手に手がぽちっとできるようになるかも。

栗の手「ぽちっとな」

栗「ぎゃーーーーーーーー」

結局同じだったりして・・・・
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
りす栗さん
ブルシットさん、おはようございます。

証券マンが「あるある」って言いそうなお話ですね^^

パソコンでやるようになって売りと買いを逆にクリックしたことは誰しもありそう。
(退会済み)
そのむかし、
新人証券日計りディラーが最初にやる訓練は、キーボードを正確に高速に打つことだったそうです。
りす栗さん
tukumodayoさん、こんばんは。

やはりそうですよね。
試合とかとなると緊張でどうしても萎縮したりもするので、それでも体が動くようにしみこませる、と言っていました。

それがトレードにも可能なら、それが達観というやつでしょうか。

たっかんしたいわー

寛容なるりす栗様へ


小生もゴルフは致しますが、才能が無いと自覚させられております。


格闘技系のスポーツは、爺様のDNAのおかげで


基本的に肉体が超合金のガンダムなので、向いていたのかも知れません。


小生も勝利の瞬間に何度か経験致しましたが、修練で研ぎ澄まされた


技は、けっこう無意識に発する事が多かったと記憶致しております。


剣道やボクシングの試合で何故に勝てたのか、後で仲間に聞かないと


分からない勝利が何度かありましたからね。


相場も同様なのかも知れませんね。


最近、少し感じておりますが指値を入れて注文発注のボタンを


押す瞬間の極めて僅かな時間に六感を過る微妙なる感覚に


心を研ぎ澄ますと、何だかその後の収益予測が予感出来る


感じが致しますね。


ヤバイと感じたら、発注ボタンを押さない様に心がけております。


まぁ~相場は見逃し三振でも損は無いですからね。


休むも相場だと基本アホなる自分に言い聞かせいおります。

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