まずは、売り保有の利益確定
餅代には充分でした。
まだ、下がる可能性も考えましたが、師走ですから、いただけるものは確実に確保しました。
想定域19300ですから第一艦隊出撃 巨艦の4700割れなどを買いました。
これは含み益ですが、昨日購入分8058等の含み損もあり、僅かながら買い保有で含み損となっています。
いまのところ先物も下げています。
まあ、下げれば19000割れでしょうね。
第二艦隊はそこで投入します。
18800から19100くらいのらいんです。
第三艦隊は18600で待機させます。
直近、急落時では18600上限シナリオでしたし、まず、今月は下げてもここまででしょう。
ただ、当面、NY次第ながら19200くらいでの反騰を見ています。
明日は、寄り安でも19400くらいで終わり、週末には19700くらいもあるのではないかと
この反発を第一艦隊で狙いに行くと言うのが第一シナリオで
そこからは再度売って再度年内に19200もあるという感じですね。
明日も下げれば、そのまま、下げて18800まで行って19400くらい反発で今年終了
この場合、第一艦隊の含み損で売り利益が相殺されますが、反発局面で充分カバーできます。
第三シナリオはこのまま下げて18600割れで18400までの深押し
この可能性は少ないでしょうが、第三艦隊を投入します。
この場合、年越し厳禁ルールを外し、含損での年越しになります。
それでも3月までには20000円に戻ると見込みます。
中期的には20000円上限の三角持ち合いを想定しています。
やはり、原油安は、日本にはプラスでしょう。
昔の貿易大国のイメージでなく内需拡大型の国として成熟するでしょう。
この国は、まだまだ、貧しい。
社会資本の整備も、一人あたりGNPもこれからです。