世の中の仕組みとか、金の流れとか、一般常識とか、あれやこれやを
「理解できる人」「理解できない人」
あるいは、
「理解しようとする人」「理解しようとしない人」
もしくは、
「仕組みに関心がある人」「仕組みに関心がない人」
「周りに配慮する人」「自分中心の人」
それぞれ前者であれば、老若男女でも、変人でも、コミュニケーションが成立する。話しているうちに謎が解けたり糸口が見つかるからだ。
後者は大変だ。ほっといてもよいのだが・・・ほっとくと困ることになりそうな場合は何か対処を考えないといけない。
・・・うーむ、、、、こんなこと心配せんと、もっとのんびりしてもよいのかもしれないが・・・