日経平均 横横で終了♪ 《チリも積もれば・・》

gomachan-2015さん
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◆日経平均は、途中 外出で見て無かったのですが、ほぼ横横で動かずでしたね。

 横横で良いじゃないか、という雰囲気の相場。(約1.97万円)

 一応、NYダウの、下押し具合が気になりますね。

   19,697.77  ▲0.03%  +6.38、 ドル円122.9円前後

 好決算銘柄、昨日下落の大型株は、上昇でした。

 波動で上下動を繰り返しながら、推移。

 さて、明日はSQ日。(日経が強ければ影響小か)

 為替ドル円に連動する日経かな。

 

・売買他

   後場一番・・ETF(日経レバ)利確。 (底値付近での買いが有効)

   後場大引け前・・個別株X3種 利確。 (総じて順調に推移。見せ板等は有り。筋?)

 

    トータル、ちりも積もれば山となる。(5桁)

          結果的には、決算一押し(コロプラ等)の方が

          効率的だったようです。適切なタイミングで

          利確出来ればベストですね。

          ただ、寄付き次第でもある。

                                   ー以上ー

 

 

^^^^^^^^^^11/12昼日記(ブログ): 日経 1.97万まで戻し♪《昨日の焼き直し?、筋?》^^^^

 

★日経平均は、モミアイでしたが、なんとか、1.97万円前後(昨日値)まで上昇でした。

 指数寄与度から、昨日マイナスだった株が、今日はリバウンド上げのようです。

 今日も、ランチ後、先物主導で急上昇するのでしょうか

 前場は、引け前 ドル円129.97円前後でモミアイ⇒日経平均が上下動~。

 

 今日も、ETF(日経ダブルインバース)の動きが変でしたね。( 前場引け: +0.62% )

 

 始値の後の運用で、日経平均が上げたのに、そのままか、上げて売買されているようです。

 昨日からの謎()の値動き!

 買う人が、本ETFの仕組みを理解していないのか?

 すぐに買おうとすると、必然的に価格が上がってしまうため、やむを得ない現象なのか?

  (指値で落ちるのを待ちきれない心理状態?)

 

・売買他ー イチオシの株(コロプラ 等)は、急騰し急落があるので、

      かなり機敏対応しないと、リスクがあるため、敬遠し、

      地味な地方銀行を選択した。お陰で、平穏な寄付きで、助かった。

    筋?《富山銀行: 価格引き上げの仕手筋と、上げさせないで、安く買おうとして、

             見せ板をする筋? の両方が存在するようだ 

       百五銀行: 朝の見せ板 トリックあった。

             この辺は、みん株メンバーの情報で理解できる様になった。

             O さん、A さん 日記(ブログ)            》

 

   日経レバ・・・極力安めでゲットするため、通常は寄付き予想値-40円で指値。

          今日はモミアイ想定のため、更に下の‐60円で指値。

          約定せず。

          途中で、値を下げてきて、底値でゲット。

          (アゲアゲ基調の時は、成行注文。指値では置いて行かれる可能性大。)

   個別株・・・地銀の上方修正銘柄。3行を成り行き注文。

         前場、大口の利確売りで、下げる場面もあったが、日経平均の

         持ち直しも手伝い、今のところプラス圏。

           (富山銀行、山梨銀行、百五銀行)

 

                                    以上

 

 

^^^^11/11日記(ブログ):座り過ぎはダメ・・♪ 《NHKクロ現》《ETF挙動/追記》 ^^^

 

★日経平均は、若干のプラスで引けましたね。

  (後場で一段の上げは見られないだろうと、後場一番で利確しました。

    個別株の- 、ETFの+ ディナー代くらいちょっと。)

 

 上下動を繰り返すうちに、本来のETF価格とズレ(乖離)が目立つように成り易いですね。

 日経レバは、比較的、ズレ(乖離)が小さいETFと見られます。

 

 指数ETF(日経レバ、日経ダブルインバース)で、

 ちょっと変わった現象があるようですね。何名かが気づかれようです。

 

 (元々、厳密に株価にぴったり連動するものではないですね。概略の連動。)

 (株価が動いても、売買成立さず、様子見でパスしていくと、徐々に

  株価とETF価格が乖離していく要因になり易い。)

 

       1対1のETF  ・・・現状値への追従型の色合いが濃い。

           先読みで動く事は少ない。

           中には先読みで売買する人も存在する。

 

       2倍、ー2倍のETF ・・現状値への追従ではなく、変化の先読みの色合いが濃い。

            後場後半、上昇と下降を繰り返しましたが、スタート地点から

            上下した分の総和は、現状値に対して、少しずれてしまう事が

            発生し易い。

            株価とETF価格との乖離。(5%以下だと問題無し判断。)

   (※追記)日経平均が、+20円、-20円くらいの、ジレンマ・ゾーンでは、

        極性が反転するか否か、境界ゾーンのため、特異な価格に成り易いですね。

        例1)日経レバは、下降の向きで、+20(ジレンマ・ゾーン)に

           差しかかったが、売買は控えられて、従来値(+0.3%)のままで引けた。

           日経ダブルインバースは、下降の向きで、先読みで+0.3%を付けた。

            以上のメカニズムで、両方のETFが、珍しく同率(+0.3%)を

           記録したと思われます。

 

 

★NHKクローズアップ現代

 

No.3731
2015年11月11日(水)放送
“座
りすぎ”が病を生む!?
 
今、世界各国で“座りすぎ”が健康に悪影響を及ぼすとの研究が相次いで発表されている。
 
オーストラリアで行われた22万人規模の調査では、一日11時間以上座っていると、4時間未満の場合と比べ、死亡リスクが40%高まるとの結果が明らかになった。イギリスやアメリカでも、座りすぎが心血管疾患や糖尿病、一部のガンなどを引き起こすと報告されている。
 
さらに先月、各国の研究者が集い、初めて国際学会が開かれるなど、座りすぎへの注目が高まっている。そうした中、世界で最も座る時間が長いのは、実は日本という調査結果も・・・。
 
日本企業では、「長く座って働くスタイル」の見直しが進んでいる。8月に新しい本社に移転した大手IT企業は、“立ったまま”仕事ができる昇降式のデスクを1万3千台導入。
 
これまで「座り心地の良い椅子」を追求してきたメーカーも対策を迫られている。“座りすぎ”は体にどんな影響を及ぼすのか、健康リスクを避けるにはどうすれば良いのか。最新の研究と対策の最前線を追う。
 
^^^健康のため、座らず立って仕事をするメーカも
     出てきています。^^^^^^^^^^^^^^
 
 
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