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NY外為ドル上昇、米雇用統計で12月利上げ観測強まる
ニューヨーク時間6日午前の外国為替市場ではドルが上上昇。
米雇用統計を受けて、12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利が引き上げられるとの見方が強まった。
米労働省発表によると、10月の非農業部門雇用者数は27万1000人増加し、ブルームバーグがまとめたアナリスト予想の18万5000人増を上回った。
ドルは対ユーロで1.6%上昇し、1ユーロ=1.0710ドル。主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.6%高い1225.87。
ブルームバーグ抜粋
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