自慢話をすると嫌われる。失敗談を話すと馬鹿にされる。さてどうしたものか。株価も指値をしたところまで上昇したのに、その前で売ってしまうことがある。儲かっているので文句はないが、買う時も、安いと思って買うとさらに下値があったりする。本当にたい焼きの尾っぽから頭まで食べるのは容易ではない。株の才能があると自慢できる人はいるだろうが、どうもその才能というのは当てにならない。何をもって才能というのだろうか、損をしないこと、損をしてもリカバリーの方法を知っていること、そしてその実行できる能力かもしれない。常に勝ち続けることは無理としても、月間ベースでプラスであれば上出来だと思う。
お陰様で。。。。。と言いたい。10月も終わった。
今日の一言:才能がなければ生活は出来ず。されど才能が万能ではない。おかげを知って開運
