★サラリーマンが楽しみにしているボーナス。(そうだった。)
多少の差はあれど、無いのはさびしい、悲しい現実ですね。
原発再稼働で、改善傾向だが・・。
安全と経営(生活)の両立。
九電労組、冬のボーナス要求見送りへ 3年連続
2015年10月29日13時12分
九州電力の労働組合(組合員約1万人)は29日、今冬の一時金(ボーナス)の要求を見送る方針を固めた。同労組は2013年度以降、ボーナス要求をしていない。賃金1カ月分が支給される「生活支援給付」については、内容の充実を求める。
九電の収支は川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働で改善傾向だが、今年度の黒字化は確定しておらず、なお経営環境が不透明なことを考慮したとみられる。
この記事に関するニュース
- 玄海原発、審査再開へ補正書類 九電が11月提出へ(10/27)
- 伊方原発3号機再稼働、愛媛知事が同意 地元手続き完了(10/26)
- 九電が5年ぶりテレビCM 自由化控えイメージ向上狙う(10/7)
- 九電黒字、再稼働プラス 発電コスト減で5年ぶり 9月中間見通し(9/5)
・音楽 『それでも僕たちは生きてゆく』 / ROCKETMAN feat. 川嶋あい
https://www.youtube.com/watch?v=a56pVFYZtrQ
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^