日本社会の特性

りす栗さん
りす栗さん
「他力本願」

本来は阿弥陀如来のお力により生かされている、というような宗教上の言葉なのだが、現代用語では違う意味に使われている。
それがまた日本人の特性にぴったりくるときたもんだ。
さらには、単に他人に頼る、という以上に、「それは自分ではない誰かがするもんだ」くらい図々しいことが多いのだ。
日本の民主主義しかり、株式市場しかり。
主体性がない。


タグ
#社会
28件のコメントがあります
21~28件 / 全28件
りす栗さん
> あんまりりす栗さんを追い詰めないで。

そそ。追いつめると危険ですよね。
窮鼠猫をかむ。
そういえば、リスって漢字で栗鼠とかくそうです。

で、今日は公約通りに売りましたんか?^^;>う、うどんさん、

あんまりりす栗さんを追い詰めないで。

売ったにきまってるじゃないですか。

ほらあの貝を。

で、一回目売った時はよかったけど、二回目又手を出してしもうた。

すると、今度は売るに売れず。

持越し。・・・じゃないのかな。

りす栗さん
> 今日は公約通りに売りましたんか?^^;

中途半端だと考えたでしょうけど、自分なりにけっこう高いと思った位置ではちゃんと売りました。

具体的な数字はあまり書いたらいけない、と思うし、聞かないでね(^^)b

爺ちゃんもりす栗神さまが頼りです。


で、今日は公約通りに売りましたんか?^^;

りす栗さん
あねもねさん、いつも応援ありがとうございます。

なんかちょっと新興宗教っぽくなってきてますけど、大丈夫でしょうか・・・

「他力本願」>いつもりす栗さんに頼ってばかりですみません。


でも、一番頼れるんです。

神様、仏様、りす栗様。

月曜日が楽しみですよね。

神の御威光がありあすように・・・

りす栗さん
うーむ。
あんまり言うと、気の毒なケースもあるから、なんなんだけど。

それとは別に「てんでんこ」というよい言葉もありましたね。

地震の時に・・という話を昔聞いたことがあります。
りす栗さんのブログ一覧