とあるなじみのスナックで。
おんなのこから、「外人さんたちがぐずぐずして帰らない。」と相談を受けた。
その外人に、どしたの?って聞いてみた。
「店がひけた後、おんなの子と付き合えると思って」と言っていた。
「ここはそういう子いないよ。みんな親と一緒に住んでるし、帰んなきゃ。」と言ってあげた。
それでも彼女らが怖いというので、結局閉店までいて、その後深夜までやってる料理屋へ。
わしゃ用心棒か(^^)?
そしてお開き。
「今日は助かったわー。栗さん、さすが。おやすみなさーい。」
あの、、、、全部ぼくもち?感謝してるんでないの?
というケチなことは言いませんよ(△"△)。